目次

インチアップに関する説明


インチアップ!!

タイヤを換えたら、走りが変わった!ドレスアップの決定版!! 
インチアップとはタイヤの外径を変えずにホイールを大型化し、足回りをグレードアップさせる事。
スタイリッシュな大口径ホイールとロープロタイヤの組み合わせは足元の見映えをよくする

 

1.インチアップとは?

タイヤの外径をほぼ同じにしたまま、ホイール内径を大きくする事をいいます。

 

2.タイヤ選び: タイヤ外径サイズを合わせる!

[※]ノーマルタイヤの外径を調べる
次に同じ外径から3%前後のサイズでインチアップされたタイヤを探す。

 

195 65 R 15
タイヤ幅呼称 扁平率 ラジアル構造   ホイールリム径
(mm) (%)     (インチ)

※タイヤの外径の計算式(タイヤの銘柄により外径は微妙に異なりますので、目安とお考え下さい。)
なお、正確な数値は各タイヤメーカーカタログに記載されていますので参照ください。

例) 195/65R-15
(タイヤの総幅 195×偏平率 0.65)×2+(ホイールリム径 15×25.4)=634.5(/mm)

1インチ=25.4 /mm 

    

 

3.ホイールのサイズを知る

インチアップするホイールのリム幅とタイヤの適用リム幅を合わせる事

 

7 J × 16 38 4H 114.3
リム幅 フランジ形状 リム径 オフセット ボルト穴数 P.C.D
(インチ) (インチ) (mm) (mm)

 

4.インチアップのメリット

カッコイイだけではなく、インチアップは「走る」「曲がる」「止まる」というタイヤの基本性能が向上する!

タイヤ幅が広くなる

グリップ力!
アップ!

引き締まった乗り心地になる

タイヤの低偏平率化
(ロープロファイル化)

剛性感!
アップ!

ステアリングレスポンスが向上する。車を操る楽しさがダイレクトに伝わってくる。

例えば195/65R−15をインチアップした場合

●1インチアップの16インチだと
205/55R−16 タイヤ外径 約631.9/mm

195/65R−15との誤差▲2.6/mm

●2インチアップの17インチで
215/45R−17 タイヤ外径 約625.3/mm

195/65R−15との誤差▲9.2/mm

タイヤのフェンダーからはみ出し、車体側のぶつかり(干渉)が無いか、回転方向指示のあるタイヤを装着した場合には正しく装着されているか。
インチアップ後のタイヤのロードインデックス(負荷能力)は、インチアップ前のタイヤの物と同等かそれ以上なっているかを確認しましょう。

 

5.インチアップのデメリット

タイヤ幅を広くする事により路面の接地面が広くなるので純正サイズに比べるとゴツゴツした乗り心地になる。またタイヤの偏平が小さくなればなるほど、乗り心地が悪化します。

また、空気圧の調整には細心の注意を払いましょう。タイヤの偏平を小さくした場合空気圧が低くてもタイヤの横たわみ(タイヤサイドの幅)が少ない為、見た目で空気圧低下の現象の確認が難しくなるので、高速走行前等には必ず空気圧の点検を行ってください。点検を怠ったが為に、走行時にタイヤがバースト(破裂)する等の危険も避ける事ができるので確実に行いましょう。

※添付したタイヤサイズ対応表を参考にインチアップ後のタイヤサイズの確認をしてください。
車種の年式、グレードによっては、インチアップそのもの出来る出来ないという問題が出てきますのでお近くのオートバックス各店で相談をしてみましょう。


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