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賢いタイヤ選び

タイヤ

タイヤ選びにお迷いの貴方へ

オートバックスの店にはいつも沢山のタイヤが展示されております。
この中から貴方のお求めのタイヤをどう探せばよいのでしょうか?

タイヤ

結論から申し上げれば

夏タイヤであろうと冬タイヤであろうと遠慮無く店員に相談することです。
相談することによって、貴方の正しいタイヤ選びの知識もどんどんひろがります。
何といってもタイヤは人を乗せて走る車の重要保安部品であります。
そのうえ、一度タイヤを購入しますと多分3年前後はそのタイヤとお付き合いすることになるのです。
相談のうえ一番ふさわしいタイヤを装着するに越したことはありません。

タイヤ

なぜタイヤにはイロイロなパターンがあるの?

タイヤは、クルマを走らせる、カーブを曲がる、止まらせる等の基本の運動をする他に、クルマが地面から受ける振動のクッション等の役割を担っております。
天気も晴れだけとはかぎりませんね。道路も残念ながらいつもきれいに舗装されているとは限りません。窓を閉めていい音楽を聞きたいこともあるでしょう。
あるいは、ウインドウを開けて新鮮な空気を味わいたい時もありますね。

クルマの使用方法も、毎日のお仕事に使う方、子供や旦那の送り迎えやショッピング、週末のファミリードライブ、あるいはスポーツ走行で走ることを楽しむ等イロイロだと思います。

タイヤのパターンは、こういったクルマの使用方法それぞれに最も優れた性能(音や乗り心地の居住性能、カーブを曲がる時や乾いた道路や雨の道を走るときの運動性能等)を発揮出来るように工夫された成果なのです。
ただ、知っておきたいことは、残念ながら全性能をすべて満足できるパターンは無いということです。
(例えば、学校では全科目満点の子供がいますが、タイヤの場合は全科目満点のパターンはありません。優先される科目があり、その外の科目はどこか妥協点を持つわけです)

正確に言えば、性能はパターン以外にタイヤの内部の構造やゴムの性能も影響いたしますが、残念ながら外から見えるのはタイヤの顔だけですね。
また、自動車会社が新車に装着しているタイヤは、どんなお客さんがクルマを購入されるのかわからないので、一般のファミリーカーの場合には全科目平均点のタイヤが装着されています。だから取り替え用のタイヤにはイロイロな顔があるのです。

タイヤ

どう相談するのが賢いか

タイヤを購入するときに是非次のことを店員に話してみてください。
(店員は貴方のクルマを見てタイヤのサイズはわかりますが、貴方の使い方に合ったパターンを選ぶことは出来ません)

1)主にどういった事にクルマを使っているか
2)主に走られている場所や路面状況
3)一ヶ月にどのくらい走行されるか
4)特にどういった性能を希望されるか

<性能>
1.音が静か
2.乗り心地がソフト
3.出来るだけ安心してスピードが出せる(カーブ等でも安定性が高い)
4.雨に強い(路面が濡れていてもすべりづらい)

よく長持ちするタイヤ(減りづらいタイヤ)とか燃費によいタイヤ(ガソリンを食わない)とかを要求される方がいますが、この表現でタイヤを求めるのは賢明ではありません。タイヤは普通に使えば(レースとか走りを楽しむために峠を攻めるとか特定の使い方ではない)3年前後は優に持ちます。(むしろ、この間にクルマを買い替える方もいるでしょう)
燃費は、ご存じのように走る場所(停止、発進、加速の多い市街地か)やアクセルの踏み方や荷物の運搬が有り無し等で大きく左右されます。したがいまして選ぶ場合には、上に述べたような項目を基準にするのが賢明です。

より楽しいカーライフをお過ごし頂くため、是非お気軽にご相談されることをお薦めします。


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