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暖機運転(ウォーミングアップ)は必要ですか?
やらないとどのような事が起こるのですか |
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暖機運転は必ず行うようにしましょう。暖機が不十分のまま走り出した時に考えられるマイナス要因を挙げてみると・・・
エンジン各部の摩耗が増大する。目には見えないことだが、潤滑油の温度が低いと(粘度が大きいと)コンロッドの噴出口から送り出される量が減少する恐れもあり、油膜ができないまま高い負荷をかけたり(スタート時など)回転を上げると、ピストン、ピストンリング、ボアの摩耗が大きくなって摩耗を早め、ピストン焼付けを起こす恐れがあります。
エンジンがかかり、かかった直後走り出し、エンスト、ノッキング、息つぎ、加速できないなどという、不愉快、危険な思いをしたドライバーもおられるはずです。
特にこれらの現象は冬場に多く見られ、クラッチ、トランスミッションなどへの悪影響がこういった運転の上にも現れてきます。
どうしても、早くその場からクルマを動かさなければならないような時には、エンジンがかかったらゆっくり走りながらギヤをローからセカンドに入れ、エンジンを高回転させずに移動することを心掛けましょう。
だいたい時速20km/h位で5分も走ればエンジンは暖まってきます空吹かしを何度もすれば、早く暖まるのではないかということでブンブン回している人を見かけますが、これは逆で、マイナスこそあれプラスになるものは一つもありません。
ウォーミングアップが十分かどうかの目安になるのが水温計で、針がC(コールド。低温側)の一つ目の目盛りを抜け出してから走り出すようにしましょう。
このあたりで50〜60℃になっている。エンジンのために一番よい温度は80℃前後でこの時、水温計の針はちょうど中央部を指している。
タイムイズマネーというがたった5分足らずの暖機をおこたって、不愉快な走りだけでなく、ピストン、ピストンリングなどを摩耗させるような事は避けましょう。 |
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水抜き剤は定期的にいれなければ効果がないそうですが、その理由を教えて下さい。また、水抜き剤はどういう原理でガソリンタンクの水を蒸発させるのですか? |
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ガソリンタンク内では、外気との温度差により空気中の水分が結露し水が溜まります。水はタンク内の錆の他エンジントラブルの原因となります。梅雨時のように結露が発生しやすい時期は、水が溜まり易いと言えます。水抜き剤にはタンク内に溜まった水分を包み込んで一体にする働きがあり、その働きで水分をガソリンと一緒にエンジン内部に送り込み、高温で気化させるものです。 |
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不凍液はいつごろから使用すればよいのですか? |
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現在では、ほとんどLLC(ロング・ライフ・クーラント)が販売されています。不凍液とLLCでは、LLCの方が防錆能力に優れ長期間の使用に耐えます。不凍結温度は、50%溶液でともに-36°Cです。不凍液は、冬が近づき夜間の気温が0°Cに近づいたらご使用下さい。有効期間は春までと考えてください。LLCの方が経済的です。 |