目次

 交換目安


Question

発炎筒に有効期限があるって本当ですか?

Answer

有効期限はあります。道路運送車両保安基準により非常信号用具として備え付けが義 務づけられている発炎筒(正式には自動車用緊急保安炎筒)ですが、有効期限4年となっております。  有効期限の過ぎたものは新品と交換して下さい。期限過ぎの物は燃焼時間(通常 1本 5分以上)が短くなり、炎色も鮮明な赤炎色より見劣ります。視認距離(通常 昼間 600m 夜間 5,000m)も短くなります。万が一の時の為に、あなたの車の発炎筒を一度確認して下さい。


Question

パワステフルードの交換時期は?

Answer

パワーステアリングフルードは2万Kmまたは2年に一回を目安に交換をお薦めしています。ただし、オイル漏れや劣化、量を定期的にチェックするよう心がけてください。


Question

クーラント液はどれくらいのサイクルで交換すればいいのでしょうか?また、 クーラント液が少なくなったときは水道水を入れてもいいんですか?

Answer

クーラント液の交換目安は2年に1回の交換をお薦めします。クーラント液はエンジンの冷却という過酷な役割を担っているため次第に添加剤が劣化、消耗します。放っておくとオーバーヒートやサビの発生、水漏れ、冬場の凍結などラジエーターを痛める原因となりますから、普段からの点検と補充が必要です。水道水の補充は問題ありません。その時、LLCの濃度が薄くなると凍結の心配があるので濃度チェックが必要です。井戸水は硬水が多く、水アカが発生しオーバーヒートの原因になることがあるので注意が必要です。


Question

小雨のときにワイパーを作動させるとピリピリ音がしますが寿命ですか?

Answer

雨量が少ないと、ワイパーブレードとガラス面の潤滑不足でビビリ音が発生することがあります。ウインドウオッシャー液を注ぐか、ワイパーブレードの押圧の調整でビビリ音はなくなります。ブレードの老化、変質も原因の一つです。


Question

タイヤは溝が残っていても、時期がきたら交換すべきなのでしょうか?

Answer

タイヤの寿命というのは特にありません。ただ、溝以外にもチェックポイントは沢山あります。編摩耗していないか、ヒビ割れがないか、などです。状況によっては、溝が残っていても交換すべきでしょう。


Question

パワーステアリングオイルやブレーキフルードの交換目安を教えてください。

Answer

重要な部品ですから自動車メーカーは2万キロ又は2年に1回の、交換を薦めています。その上で、量やにじみ、漏れを定期的にチェックするよう心掛けてください。


Question

ブレーキローターやブレーキパッドなどは、一般的に何万キロぐらいで交換するのでしょうか?

Answer

日本車の場合、ブレーキローターはかなり長く持ちます。ブレーキパッドは、残量2ミリで交換しましょう。フロントは3万キロ以上、リアはそれ以上持つはずです。ただし、安全に関わるパーツなので、定期的に点検しましょう。


Question

ATFとデファレンシャルオイルは何万キロで交換するのですか?

Answer

ATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)は、使用条件によって劣化が異なりますから約2万キロ、または2年ぐらいで点検の上での交換をお薦めします。ディファレンシャルオイル(デフオイルとも呼ぶ)も使用条件によって多少異なりますが、2万キロから3万キロぐらいの交換をお薦めします。


Question

ブレーキ調整は、どのくらいで行なえばよいですか?

Answer

ブレーキパッドの交換限度は残り1mmですが、残り3mmを切ったら 交換を考えるほうが無難です。ブレーキフルードのリザーバタンクの液 面の下がり具合でも、ブレーキパッドの減り具合はチェックできます。 また、ブレーキフルードの交換はブレーキ形式により異なりますが、メ ーカー指定では、約2万kmで交換を薦めています。


Question

古い車のATF交換はしない方が良いと聞いたことがありますが本当ですか?

Answer

そのようなケースもあります。
古い車では、過去の使用条件、メンテナンスの状況(ATFの定期的 な交換の実施)、ATの部品の使用限界(寿命)などによって、AT内 部に色々な不具合が発生している可能性があります。例えば、長期間の 使用とハードな使用条件のためクラッチディスクのフェースの摩耗、ブレーキパッドの摩耗、ATFの酸化劣化の進行などがあった場合、AT F交換作業によって、摩耗粉が油圧経路に入り込んだり、酸化堆積物が 油中に溶け出してきてトラブルの原因を作ることがしばしばあります。 従って、古い車では(1)そのような事が起こる可能性がある事を承知して 交換を行なうか、(2)ある程度、性能低下した車を故障するまで使用するか (3)完全に整備を行なって使用するのかの選択が必要になります。  そのような状況にならないように、早目の定期的な交換をおすすめし ます。

※ATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)


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