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つける、はずす…は朝飯前!あっという間の用品らくらく装着法

 PART 1-1

リアガラスへの取り付け

ビス留めが不可能なガラス面への用品取付けは両面テープ頼みだ

車外への取り付けはとにかく油膜と対決

 リアガラスに取り付ける用品は、ほぼアンテナに限られるが、これの取り付けは簡単そうに見えて実は奥が深い。
まず、問題となるのが雨の日のギラつきの原因ともなる油膜だ。ボルトで留めるわけにいかないガラス面への固定は両面テープしかなく、確実に貼り付けるためにどうしても邪魔な存在となるからだ。ただし、磨いた面が乾燥すると白い膜となって残るガラスコンパウンド系の強力油膜取り剤を利用すれば、確実に落とすことができる。このため、貼り付けるときは必ず強力油膜取り剤によるガラス磨きを実施したい。
次に問題となるのが、アンテナ線の取り回しルートだ。高い位置に設置するアンテナから伸びるアンテナ線は下に垂れ下がる形となり、最終的に室内もしくはトランクに引き込まれるが、この部分の処理を誤ると雨漏りの原因となる。アンテナ回りに付着した雨水はアンテナ線を伝って下に流れていくからだ。また、アンテナ線を固定できるポイントは少なく、トランクリッドなど可動部分に接する危険がある。そんなわけで取り回しルートの検討は慎重に行ないたい。

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アンテナを貼り付ける位置が決まったなら、油膜取りを使用して貼り付け面の汚れや油分を確実に取り除く

 

両面テープの保護シートを剥がし、軽く浮かせた状態で位置を慎重に決めてから貼り付け、上から強く押し付けてやる

 

アンテナ線はブラつかないよう、取り回しルートに等間隔に「配線留め金具」を貼り付け固定しつつ引き回していく

 

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ガラス面の端からトランク側へと落とす部分は浮き上がりやすく、トランクリッドに引っかかりやすいので特に確実に固定を

 

ウエザーストリップ部まで引き回してきたら、ウエザーストリップの中に押し込みつつ取り回していく

 

引き込み線には雨水が伝わってきやすいので、トランク内に引き込む位置はできるだけ低い位置にするのが原則だ


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