目次
つける、はずす…は朝飯前!あっという間の用品らくらく装着法
PART 1-4
バルブの取り付け
バルブだけ交換できるの知ってましたか?
工具は不要だがガラス面に触らないこと
ヘッドライト球が切れたらヘッドライトをそっくり交換しなければならない、と思っている人はまだまだ多い。 しかし、これはひと昔前の話。現在ではライト本体はそのままに、内部のバルブだけを交換するだけでOKの「ハロゲンライト」が主流で、ヘッドライトをそっくり交換しなければならない「シールドビーム」は、一部のグレードの車種に残っているぐらい。通常、エンジンルーム内からバルブのみを引き出すことができ、基本的に工具も不要なため慣れてしまえば数十秒。ビギナーであっても簡単に交換することができる。スペアを用意しておけば出先で不意に切れたとしても、その場で交換することだって可能だ。 ただし、バルブの扱いには注意が必要となる。「ハロゲンバルブ」はハロゲンガスを封入したバルブで、従来のバルブのように内部が黒ずむことがなく高効率。明るくて長寿命という特徴があるが、それゆえにガラス面は高温となり、指紋や油汚れが付着すると部分的に高熱を発してバルブ切れを起こしやすくなるからだ。交換するときはくれぐれも注意したい。
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ヘッドライト球は、エンジンルーム内に面したヘッドライトの後部から取り出すことができる
ヘッドライト後部のソケットを引き抜く。ただし、ロック付きのソケットは両側面の爪を押し込まないと抜けないので注意
樹脂性のバルブカバー(メーカーによっては設定されていない)を、止まるところまで左に回してやる
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止まるところまで回すとロックが解除されるので、まっすぐ静かに引き抜くようにして取りはずす
ライトの後部にかぶせてあるゴムカバーをまっすぐ引き抜く。上下が決まっているのではずす前に確認しておくこと
バルブを固定しているロックピンの端を指先で押し下げつつ横にズラして引っかかりをはずす
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ロックピンをはずしたなら、バルブの端子部分を持ってまっすぐ後ろに引き抜く。ロックピンに引っかかりやすいので注意
ガラス面に指紋や油汚れが付着すると切れやすくなるので注意。もしも汚してしまったときはアルコールできれいに拭き取る
H4バルブには2本のフィラメントが設けられているが、切れやすいのは上部の反射鏡がセットされたロービーム側だ
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フィラメントが切れていないにもかかわらず点灯しないときは、バッテリーの近くに設けられたヒューズをチェックしたい
どのヒューズがライト用かは、上フタの表か裏に記載されているので、それに対応するヒューズを引き抜いて確認を
H4バルブにはオフセットされた3つの爪があるが、幅の狭い面の反対側に位置するツメが真上になるよう組み付けるのが基本
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ツメの位置関係に注意しつつセットし、バルブが斜めになることなくまっすぐ安定するよう組み付ける
端子の端に指を軽く添えるようにしてみて、グラつかずに安定しているようなら定位置に収まっている
ゴムカバーを取り付けるときは、まず中心の金具にはまり込む部分を先にギュッと押し込む。H4タイプは上下があるので注意する
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次に、周囲のスカート部分を反射鏡の突起部に引っかけるようにするとらくにセットすることができる
バルブカバーは押さえながら回すと奥にはまり込む位置があるので、そこで押し込みつつロックされるまで右に回して固定する
バルブの端子部分に接続コネクターをまっすぐ押し込んでやる。取り付けるときは、単純に押し込むだけでOKだ