目次
電源取りは安全が第一! 変幻自在の電装品取り付けテクニック
PART 2-1
電源取り出しコードの取り付け
電流の目付役、ヒューズからワンタッチで電源が確保できてしまう
忘れずにマイナスラインも確保すること
バッテリーの12ボルト電源で動く用品を動かすためには、作動条件に応じた電源線を分岐して接続する必要がある。 そんなときに重宝するのがヒューズと差し替えるだけでOKの「電源取り出しコード/平型ヒューズタイプ」だ。平型ヒューズの端子部分に分岐コードを取り付けたもので、別途ヒューズも設けられており、コード先端にはメスのギボシ端子もセットされている。このため、動作させたい用品にそのまま接続することができる。 取り付けは、ヒューズボックス内のアクセサリー系のヒューズを引き抜き、その位置に同容量の「電源取り出しコード」を奥まで確実に押し込んでやるだけ。たったこれだけのことで、12Vの+電源を引き出すことが可能となる。 ただし、レギュラーサイズとミニヒューズの2タイプがあるので、購入するときは愛車のヒューズがどちらのタイプか、まず確認を。また、電源を取り出す系統にセットされているヒューズの容量と同じものを選ぶことも大切なポイント。あとは接続した用品の−ラインを取るのも忘れずにすればOKだ。
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「電源取り出しコード/平型ヒューズタイプ」は、レギュラーサイズとミニヒューズの2タイプがある
様々な系統を1か所にまとめた「ヒューズボックス」は通常、運転席側の右足の周辺に設置されている場合が多い
内部には複数のヒューズがセットされており、その系統分けはフタの表か裏側に表示されている
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ヒューズの頭部にヒューズ抜き(ボックスの周囲もしくはフタにセットされている)を押し込み、そのまままっすぐ引き抜く
「電源取り出しコード」を確実に押し込んでやる。たったこれだけのことで、12Vの+電源線を引き出すことが可能となる
分岐線にはヒューズとギボシ端子もセットされているため、作動させたい用品にそのまま接続することができる