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電源取りは安全が第一! 変幻自在の電装品取り付けテクニック

 PART 2-4

車種別専用ハーネスの取り付け

すべての電流の集積場所であるイグニッション部から電気をもらう

複雑に感じる場所だが作業はかなり簡単

 ターボタイマーやリモコンエンジンスターターといった、イグニッションキーを抜いた状態で電気系統のON/OFFをコントロールする用品には、配線の接続がワンタッチでできるよう「車種別専用ハーネス」がオプション設定されている。
その「車種別専用ハーネス」を応用すれば、イグニッションキーの配線からACC電源や+主線を簡単・確実に引き出すことができる。本体を接続せずにハーネスだけを利用したとしても、何ら問題ないのでおおいに利用したい。
組み付け方は、ステアリングコラムカバーもしくはインストルメントルアンダーカバーの中に収められたメインキーの配線コネクターを引き抜き、このコネクター間に接続するだけ。面倒な配線作業なしで、ワンタッチで取り付けることができる。
また、コラムカバーの脱着は、どんなクルマでもドライバー1本で簡単にはずすことができる。上下の分割式になっていて、ステアリングシャフト部に上下からかぶせてあるだけという単純な構造であり、かつ数本のスクリューで固定されているだけだからだ。

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インストルメントルアンダーカバーは下部の左右端をネジで、上部はクリップで留めるという方法が一般的

 

下部の右端のネジは、ボディに取り付けられたサイドパネルの陰に隠れていることがままあるので、よく確認を

 

下部の左右端のネジをはずし、上部の端に指を突っ込み、まっすぐ引っぱるようにしてクリップを引き抜く

 

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これでアンダーカバーがはずれる。ただし、上部がネジで固定されていることもままあるので、引っかかるときはよく確認を

 

ステアリングコラム横のインストルメントルパネル上にメインキーが設けられている場合、裏を覗いて配線を確認する

 

配線をたどっていくと、接続コネクターに行き着く。側面のロックノブを押し込みつつまっすぐ引き抜いてやる

 

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車両側のオスコネクターに車種別専用ハーネスのメスコネクター押し込む。ロックされるまで確実に押し込むことが肝心だ

 

車種別専用ハーネスの残りコネクターに、メインキーの配線コネクターを接続して配線分岐は完了

 

対応用品用の接続コネクターをカットしてギボシ端子に付け替えれば、他の用品の電源接続に流用することができる

 

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コラム側にメインキーがあるときは、コラムカバーも脱着する。下から覗くと固定ネジがセットされた複数の穴が見つかる

 

車種によってはステアリングの裏側にも固定ネジがある。カバー表面にセットされたこれら固定ネジをすべて取りはずす。

 

ひととおり(4〜6本)はずしたら、上下カバーの接続面付近に力を加えつつアンダーカバーを引っぱってやるとはずすことができる


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