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電源取りは安全が第一! 変幻自在の電装品取り付けテクニック

 PART 2-5

オーディオヘッドユニットの取り付け

オーディオヘッドユニットを稼働している電源に割り込むウラワザ

ココにはすべての種類の電流が存在する

 カーオーディオのヘッドユニットには一般的なカー用品の取り付けで必要となるプラス(+)主線(常時通電)、ACC(アクセサリー)、照明のすべてが接続されている。しかも、インストルメントルパネルの中心という、好都合な場所にある。
カー用品の取り付けでこれを利用しない手はない、ということで純正ヘッドユニットの配線コネクターに接続することで3種類の電源を分岐できる「電源配線用コネクター」が市販されている。ヘッドユニットを脱着するだけでワンタッチで接続できるので、利用価値大だ。
また、ヘッドユニットのサイズは規格化されているため、装着されているメーカーと異なるヘッドユニットであっても、何ら問題なく換装することができる。厄介な配線も、純正オーディオの接続コネクターにつなぐだけで、汎用ヘッドユニットの取り付けに必要な各種電源や純正スピーカーへの接続がワンタッチで行なえる「車種別専用ハーネス」が市販されており、これを利用すれば簡単。模型の組み立て感覚で取り付けることができるので、取り付けにチャレンジする際は思い出してほしい。

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センターパネルを取りはずし、純正ヘッドユニットの正面からセットされている取り付けボルト4本をすべて取りはずす

 

ボルトをはずしてしまえば、ヘッドユニットをそっくり引き出すことができる。ただし、裏側のコード類を引っかけないよう注意

 

裏パネルに接続されているコネクターを引き抜く。ただし、コネクターはロック用の爪を押し込みつつ引っぱること


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引き抜いたコネクターに「電源配線用コネクター」を接続。もう一端をヘッドユニットに接続する

 

コネクターの間に組み付けることで、このとおり3種類の電源を取り出すことが可能となる

 

ヘッドユニットを組み替えるときは、まず取りはずした純正ヘッドユニットからブラケットを取リはずす


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ただし、とりあえず片側だけ取りはずす。両側をいっぺんにはずしてしまうと組み付け方向がわからなくなるからだ

 

汎用ヘッドユニットの側面には、様々なメーカーのブラケットが組み付けられるよう複数の取り付け穴が設けられている

 

組み付け方向や奥行き、高さが純正品と同じになるよう、残しておいたブラケット面と比較しつつ組み付けてやる


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取りはずしたプラス(+)スクリューで確実に固定する。ただし、ヘッドユニットのメーカーによっては付属品を使用する必要がある

 

電源コネクターに車種別配線キットを接続する。購入時に適合車種さえ間違えなければ、スンナリはまるはずだ

 

汎用ヘッドユニットの各配線と、車種別配線コネクターからでている配線同士を接続してしていく


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同色のケーブル同士もしくはケーブルに貼り付けられたタグに明記されている系統表示を頼りに接続すればいい

 

アース線(通常、黒色のコード)はボディの金属面に取り付けられているボルトに共締めする

 

アンテナ線を接続し、余ったコードは束ねてヘッドユニットの裏にガムテープなどでしっかり固定する


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コード類をはさまないよう注意しつつヘッドユニットをまっすぐ押し込む。ふわつかずにキッチリはまればOKだ

 

定位置に収まったら念のため音を出して確認を! OKなら取り付けボルトをセットして確実に固定する

 

センターパネルをもとどおり組み付けて完成。周囲にできたすき間は、車種別キットのパネルを取り付ければきれいに処理できる


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