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仕上がりは美しく!がキーワード。取り付けのためのスーパー脱着術

 PART 3-1

センターパネルの脱着

最近のクルマほど簡単に脱着できるようになった!?センターパネル

製造工程上の理由からはめ込み式が主流

 ヘッドユニットが収められたインストルメントパネル回りは、ダッシュボードと一体でデザインされる傾向にあり、最近のクルマでは単独ではずす構造のものは少なくなっている。そして、製造ラインでの作業性を考慮して、ヘッドユニットが組み付けられた「フロントパネル」のみを別体構造としたタイプが主流で、容易に組み込めるよう樹脂クリップによるはめ込み式が一般的。つまり、簡単に脱着できる構造になっている。
このため、「オーナメントリムバー」もしくは「クリップクランプツール」と呼ばれるクリップはずし専用の工具さえ持っていれば、ヘツドユニットの脱着で必須となる「フロントパネル」を簡単に取りはずすことができる。(−)ドライバーの先端にビニールテープを巻いたものでも代用できるが、パネルを傷つけずにはずそうと思ったなら1本購入しておきたい。内装パーツの脱着作業には欠かすことができない必携ツールだからだ。
また、車種によっては補助的にネジで固定されていることがあるので、取りはずすときはまず確認を。パネルの周囲をチェックすれば判別できるはずだ。

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まず、センターパネルの上部周辺に固定スクリューが隠されていないか確認。ネジがあったなら取りはずす

 

インストルメントパネルとセンターパネルの境目のすき間にリムーバーを差し込み、コジり起こしてやる

 

クリップがはずれて持ち上がったなら、同様にして対面側のクリップをはずしてやる。以後、左右交互にコジっていき、引き抜く

 

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軽く手前に引っぱりながら、パネルに取り付けられたスイッチの接続コネクターを取りはずしてやる

 

クリップによる固定は、張り出した爪の張力で取り付け穴に固着させるというもので、まっすぐ引っぱれば簡単にはずれる

 

フロントパネルをはずせばヘッドユニットが剥き出しになる。そして、左右の端にセットされた取り付けボルトが確認できる


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