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仕上がりは美しく!がキーワード。取り付けのためのスーパー脱着術

 PART 3-3

フロントシートの脱着

フロントシートの脱着はちょっと慣れれば数分でできるようになる

まずは4本のボルトを確認してみよう…

 クルマのシートは意外に簡単に取りはずすことができる。
特にフロントシートは4本のボルトで固定されているだけ。車種による違いを挙げれば、その固定ボルトの取り付け「方向」や「位置」が微妙に異なるくらい。慣れてしまえばものの数分で脱着することができる。
その固定ボルトは、シートの底面にセットされている「シートレール(シートを前後にスライドさせるためのレール)」の端にある。左右に設けられたレールの前後に、それぞれ1本ずつの計4本。つまり、4本のボルトをはずすだけでフロントシートを取りはずすことができる。シートを目一杯後ろに移動すれば前端が、前に移動すれば後端が確認できるので確かめたい。
ただし、最近のクルマは固定ボルトを覆う形にカバーが被せられる傾向にある。もしもシートレール端が樹脂カバーで覆われていたときは、それをはずしてからでないと確認できないので注意。また、シートベルトウォーニングが装着されていたりパワーシートの場合、座面下に配線接続用のコネクターが設けられているので、車外に取り出す前に引き抜くことを忘れずに。

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シートを目一杯、後方にずらす。レール前端がカバーされていたときは、それをはずせば前端を固定しているボルトが現れる

 

左右のシートレール前端の固定ボルトを取りはずす。固く締まっているのでメガネレンチもしくはソケットレンチの使用が原則

 

残る2本は、シートを目一杯、前方にずらせば発見することができる。前端と同様、左右の固定ボルトを2本とも取りはずす

 

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シートを横に倒し、座面の下に手を突っ込んでシートベルトウォーニングの配線コネクターを引き抜く

 

シートを車外に引き出すとき、レール端でサイドシルを傷つけやすいので、ガムテープを貼って保護する

 

背もたれを倒し、フロアに対してシートレールが平行になるよう持ち上げる。そのままの状態を維持しつつ車外に取り出す


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