目次

走るクルマは振動するものだから、取付けはガッチリと固定する。

 PART 4-

シート&シートレール

「疲れないシート」を装着するためにまずはシートレールを交換する

座ったままの状態で様々な操作を行うクルマのシートには、ソファのように大柄でフカフカしたものは不向きだ。サポートが悪いと身体が落ちつかないため運転操作がしにくく、柔らかすぎれば猫背になりやすくなるため長時間座りつづけた場合、腰痛の原因となってしまうからだ。
人間工学的には背筋を伸ばした正しい姿勢を維持するのが理想で、これを実現するためには適度な硬さとサポート性が要求される。このため、レカロなどのブランドもののシートは座面が硬めで身体もスッポリホールドされる構造になっている。それゆえに「疲れそう」と錯覚しやすく、使ったことのない人はそう信じている。
しかし、これは大間違い。実際に使用してみれば明確となるが、長距離を走ったあとの疲れが格段に違ってくるばかりか腰痛を起こさなくなる。しかも、ブランドものシートに替えるとインテリアのイメージが一新。確実にグレードアップすることができる。愛車に適合する「車種別シートレール(アダプター)」さえ手に入れれば、どんなクルマにも取り付けることができるので、交換を検討してみたい。

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これが車種別シートレール(アダプター)。ブランドシートの底に組み付けることでクルマにセットできるようになる

 

バケットシートを組み付けるときは専用サイドステーも必要となる。指定どおりにシートレールに固定する

 

組み上がったシートレールに用意したシートをのせ、固定用のボルト穴の位置が合っているか確認する


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付属のボルトを各取り付け穴にはめ込んで仮締めし、収まり具合いを確認してから本締めする

 

バケットシートは背もたれ部分から車内に入れ、レール部分まで入ったところでひねるようにして定位置に置く

 

車体への取り付けは純正ボルトを利用。ノーマルシートの脱着と同じ手順で確実に固定する


完璧に仕上げたいから…オートバックス流プロの手順、仕上がりを拝借

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