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大モノ取り付けも基本は同じ。クルマの外観部品装着もひと味違う

 PART 5-

ルーフキャリア

ルーフレールがあるクルマとないクルマでは異なる注意点がある!

ルーフレールにルーフキャリアを取り付ける場合、フットの取り付け部がレールにガッチリはまり込むため確実に固定される。ところが、レインモールやルーフの角にのせるタイプのフットは重量がかかったときにズレやすく、取り付け面に擦りキズがつくことがままある。
雨水が集まるレインモール周辺はただでさえサビが発生しやすいだけに、どんな些細なキズも命取りで、サビてから初めて気づくケースがほとんど。フットにはそんなキズつき防止用のラバープロテクトが必ずセットされてはいるが、モールやレールにのせるタイプではズレやすく、フット自体が食い込んでしまうこともあって、完全に防ぐことはできない。
このため、塗装面に接するフットをセットするときは取り付け面に「プロテクト・テープ(キャリアの展示コーナーを探せば見つかる)」を貼っておくことをおすすめする。使い方は用途に合わせて適当なサイズにカットし、剥離紙を剥がして貼り付けるだけ。粘着剤を使わない自己吸着タイプなためベタつきがなく、剥がしてもノリ跡が残らないため安心して使える。

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箱からパーツを取り出し、説明書を見てパーツがすべてそろっているか確認する。OKならフットにラバープロテクターをはめ込む

 

キャリアバーの端に組み付けられているエンドカバーを、片側だけ取りはずす。はめ込まれているだけなので引っぱればはずれる

 

ただし、キャリアバー端の内面の角はカットしたときのバリが残っているため。指をケガしやすいので注意


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キャリアバーのエンドカバーをはずした側から、左/右それぞれの向きに注意しながらフットをはめ込んでやる

 

フットの間隔をルーフレール幅に大まかに合わせ、ルーフレールにセットする。まず反対側をのせてから手前をのせると楽だ

 

フットにはキャリアにのせた荷物の重量が集中するため、固定位置はルーフレールの支柱のできるだけ近くに寄せたい


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固定位置が決まったなら、フットからはみだしているキャリアバーの長さが左右とも同じになるよう調整する

 

次に、キャリアバーがボディの中心線に対して直角に交わるよう、フットの位置をズラすことで微調整する

 

調整が済んだならアンダーブラケットを引き上げつつ、ブラケット端の穴を固定ボルトにはめ込んでやる


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アンダーブラケットがズリ落ちないよう押さえながら平ワッシャーをはめ込み、ロックナットを締め込んで固定する

 

残りのバーを平行になるよう組み付ける。なお、取り付け位置の指定がない限り、前後のバーの間隔は610mm以上に設定する

 

すべてのフックの取り付けを再度確認後、サイドカバーをまっすぐはめ込み盗難防止キーをロックして取り付け完了


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ルーフボックスを取り付けるときは、安全確保とクルマにキズをつけないために2人1組で取り組みたい

 

キャリアにのせたなら、まずテールゲートを全開にしたときにルーフボックス後端が当たらないよう前後位置を調整する

 

次に、左右位置を調整する。この際ボックス底面がフット面にかかっていると歪む原因となるのでフットより奥に押し込む


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また、ボックス端で合わせると斜めに取り付いてしまうので注意。底面を通る中心線がボディと平行になるよう調整する

 

固定位置が決まったなら、キャリアバー位置に合致する取り付け穴に固定金具を組み付け、取り付けナットを確実に締める

 

ルーフボックスは斜めに組み付けがちなので、位置合わせを行うときは高い場所か離れたところから確認しながら行なうとよい


完璧に仕上げたいから…オートバックス流プロの手順、仕上がりを拝借


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