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Vol.59

 

【秋の交通安全運動】交通事故死の原因TOP5と対策方法

【秋の交通安全運動】交通事故死の原因TOP5と対策方法

9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」とされています。車に乗っている限り、事故の危険性は常について回るものです。いつ巻き込まれるか分からない事故から身を守るためには、事前に対策をとっておく必要があります。しかし対策をとるには、まずどのような原因で事故が起きているのかを知ることが大切。そこで今回は、交通事故死の原因TOP5をご紹介していきます。原因を把握し、しっかりとした対策方法を考えていきましょう。

警察庁が発表した交通事故死の原因TOP5

警察庁が発表した交通事故死の原因TOP5

警察庁より発表されている、平成28年中の原付、自動二輪車、自動車の「法令違反別・年齢層別死亡事故件数」の合計件数をもとに分類ごとに事故件数が多いものをランキング形式で紹介します。普段から気をつければ対策を取れることが多いので、これを読んで今一度見直してみましょう。

▼5位/信号無視(119件)

5位にランクインしたのは信号無視。人も車もまさか信号を無視するなど想定していないため、重大な事故につながる危険性が非常に高いです。特に車と車による事故の場合はお互いにかなりのスピードを出しているケースが多く、それゆえ衝突した際は死傷者が出ることを覚悟しなければいけません。信号を守るというのは、小さな子供でも認識しているルールです。事故を起こさないためには、このルールを徹底する必要があるでしょう。

▼4位/通行区分違反(192件)

通行区分違反とは、左折専用レーンを直進したり、直進レーンを右折したりする行為のことです。信号無視同様、この行為は他のドライバーにとって想定がしにくく、大きな事故につながってしまう恐れがあります。通行区分違反は普段走り慣れない道路で犯してしまう場合が多いため、初めての道を走るときはしっかりと注意を払うようにしましょう。

▼3位/スピード違反(199件)

3位/スピード違反(199件)

車を運転するうえで代表的な違反行為ともいえるスピード違反が3位にランクイン。スピードは出していればいるほど事故の発生する可能性は上がり、発生した場合には死亡事故へとつながる恐れがあります。法定速度を遵守するのはドライバーの基本です。事故を回避するためにも、スピードの出し過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

▼2位/歩行者妨害等(252件)

2位にランクインしたのは歩行者妨害等です。歩行者妨害等とは、横断歩道や交差点を横断している歩行者や自転車がいるにも関わらず、一時停止などをおこなわず進路を妨害してしまう違反行為のこと。事故としては、歩行者を見過ごして左折をした結果、轢いてしまったといったケースが多いです。こうした事故を防ぐためには、日ごろから歩行者を心がけた運転をおこなう必要があります。

▼1位/安全運転義務違反(1963件)

1位/安全運転義務違反(1963件)

2位以下を大きく引き離し、安全運転義務違反が1位にランクイン。なぜこの違反だけ桁はずれに多いのかというと、道路交通法的に人身事故を起こせばたいていの場合この違反に問われることになるためです。安全運転義務違反には、以下のようなものが該当します。

 

・運転操作不適
・漫然運転
・脇見運転
・動静不注視
・安全不確認
・安全速度違反
・その他

 

このうちもっとも事故原因として多かったのが漫然運転、脇見運転に分類される前方不注意によるもの。その数は合計1105件にものぼります。スマートフォンや携帯電話、風景などちょっと周りに気を取られてしまったりと、不意に気を抜いてしまったときに事故を起こしやすいようです。運転をする際は、くれぐれも運転に集中するようにしましょう。

交通事故を防止するための対策法とは?

交通事故を防止するための対策法とは?

交通事故を防ぐためには、日ごろから安全運転を心がけるドライバーの姿勢が1番重要です。しかし、人間である以上どうしても注意が散漫になってしまうときはあります。そうした事態を防ぐためには、予め事故防止アイテムを購入・設置しておくことが大切。事故を起こしてから後悔しても後の祭りです。万全の事故予防策を施すためにも、積極的にアイテムを活用していきたいところ。そこでここでは、おすすめしたい事故防止アイテムについてご紹介します。

▼防止装置

ここ最近、高齢者が運転操作ミスにより事故を起こした、というニュースが散見されます。運転操作ミス(安全運転義務違反)による事故は、交通事故死原因1位にもランクインしているため、しっかりとした対策が必要です。しかし、きちんとした対策が施された車に買い替えるのは大変高額になってしまいます。それならば、車買い替えよりは安価な防止装置を使用していきましょう。

ペダルの見張り番 急発進防止装置

・ペダルの見張り番 急発進防止装置

運転ミスのなかでも多く見られる「アクセルとブレーキの踏み間違い」を防止できるアイテムです。ブレーキと間違えてアクセルを急激に踏み込んでも急発進を抑制してくれるため、建築物に突っ込むなどの重大な事故を防ぐことができます。

ペダルの見張り番 急発進防止装置&ドラレコ

ペダルの見張り番 急発進防止装置&ドラレコ

防止装置だけでは安心できない方に、忘れずに設置してほしいのがドライブレコーダー。自分が対策していても、相手が対策していないことで事故となる可能性があります。そんなとき、ドライブレコーダーがあれば相手の過失を証明する証拠として有効です。まだ設置していない人は、この機会に検討してみては?

 

ペダルの見張り番 適合車種はコチラ

 

▼レーダー探知機

速度超過しているか、前方に何があるか、などを事前に察知していれば、交通事故を起こす確率はぐっと下がっていくことは間違いありません。レーダー探知機を利用すれば、そうした情報を事前に得ることができます。少しでも事故予防のために対策を施しておきたいのであれば、設置して損はありません。ここではおすすめのレーダー探知機を、扱いやすいエントリータイプから高スペックなハイエンドタイプまで、順にご紹介します。

エントリーモデル:CELLSTAR ASSURA VA-840R GPSレーダー探知機

LLSTAR CELLSTAR ASSURA VA-840R GPSレーダー探知機

レーダー探知機のなかではかなり安価であり、コストを気にするのであればこちらがおすすめです。自動速度取り締まり機オービスの場所を伝えてくれるため、自然と速度超過抑制の意識を植え付けてくれます。

 

スタンダードモデル:COMTEC ZERO 302V

COMTEC ZERO 302V

生活道路が密集する地帯を教えてくれたり、環状交差点で進行方向の注意喚起をしてくれたりするなど、事故予防に非常に効果のあるレーダー探知機です。全画面で警報を表示してくれるため、運転中であっても分かりやすいのも大きなポイントといえます。

 

ハイエンドモデル:CELLSTAR ASSURA AR-W91GM

CELLSTAR ASSURA AR-W91GM

レーダー探知機のなかでも最上級のタイプです。ルームミラーに装着するタイプのため運転中であっても非常に見やすく、アナウンスもしてくれるため大変便利。6種70機の衛星に対応し、測位精度もバツグン。インテリジェント(IGT)安全運転評価を新搭載し、車の走行状態に合わせて警告を表示してくれるため、事故予防に効果的なアイテムといえるでしょう。

 

レーダー探知機工賃コミコミセット

▼その他

交通事故死原因にはランクインしていませんが、小さな子供がいる場合、子供が原因で事故を起こしてしまうケースがあります。そのうちの1つ「走行中に子供が車のドアを開けてしまう」という事態を防いでくれるのがこのアイテムです。

SAVIOR オートドアロックシステム Aタイプ SVR-60A

SAVIOR オートドアロックシステム Aタイプ SVR-60A

車が走り出し時速が20 km以上になると、自動でドアをロックしてくれます。運転席でアンロックした場合であっても、時速が20 km以上になれば再度ロックしてくれるため、ロックを忘れやすい人であっても安心です。これがあれば、突然子供が走行中の車から飛び出してしまう、といった事故は防ぐことができるでしょう。

交通事故防止には最善を尽くそう

交通事故防止には最善を尽くそう

交通事故を起こそうと思って起こしている人はいないはず。事故を起こす瞬間まで「自分が事故を起こすはずがない」と考えている人が多いでしょう。しかし、事故を起こしてしまってから後悔するのでは遅すぎます。日々の注意と確認を怠らないことはもちろん、悲惨な事故を起こさないためにも、事故防止アイテムを揃えておくなど、最善の手を尽くすようにしましょう。

 

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