カーリペア



追加メーター用のワンオフパーツを作ってみましょう!今回は型どりを行わずに製作する方法をご紹介します。
あなただけのオリジナルパーツを自分の手で作ってみれば、愛車がさらに魅力的になる事間違いナシです!!

取付け面を決定したら、別売のマスキングテープワイド(MH924、MH942)等、糊跡が残らないテープを使い、隙間を空けず、シワが入らないように大きめに被いましょう。(車内作業は特に換気に注意)
取付け面は、ウレタンフォーム原液とポリエステル樹脂の溶剤や熱から守るため、調理用アルミホイルを使います。これをスプレー糊で貼りましょう。
周囲にウレタンフォーム原液やポリエステル樹脂が付着しないよう、汚れては困る部分は全て別売のマスキングシート(MH927、MH943)等で被います。
スポンジテープを適当な長さに切り、製作したい物の形に合わせ、極力隙間ができないように貼り重ねます。 出っ張りや不要な部分をハサミ等を使い、製作したい物よりやや小さめにカットして形状を整えます。(整形時に表面に露出しない大きさにする) これで原型の元となるアンコの部分が完成です。表面の凹凸が少ない方が、後工程でウレタンフォーム原液を塗布しやすいので、極力凹凸がないように整えましょう。
ウレタンフォーム原液を主剤:硬化剤=100:160の割合で取り、手早く混合します。混合→塗布→乾燥を2〜3回に分けて繰り返すのがコツです。(混合液80gで塗り面積20cm×20cmが目安) 混合液を塗布します。1回目はスポンジテープ全体に染み込ますように塗布し、2回目以降で膨らみの足りない部分に補充すると良いでしょう。(塗布可能時間は約5分) 刷毛や攪拌棒に付着したウレタンフォーム原液は、固まらないうちに別売のワイプクロス(MH200)等でよく拭い取る手早い作業が必要です。
さらに、別売のラッカーシンナー(MH006)やアセトン等でよく洗浄しましょう。アセトンの方が洗浄力は高いですが、揮発ガスが溜まり易いので取り扱いに注意が必要です。 ウレタンフォームが硬化後、調理用アルミホイルごと、余計な部分にカッター等で切れ目を入れながら慎重に剥がし取ります。 周囲の調理用アルミホイルをハサミ等でカットし、ウレタンフォームの不要な部分をカッター等で切り落としましょう。
100番のサンドペーパーや別売のマジックパットブロック(MH381)等で、削り過ぎないように注意しながら整形します。 FRPパーツの原型が完成。整形しているうち、削り過ぎた場合や、さらに形状変更したい場合は、ウレタンフォームを塗布して、納得できる形状に整形しましょう。 マスキングし直した取り付け面に原型を再び貼り付け、さらにスプレー糊を使用して調理用ラップで原型を被います。
グラスファイバーマットを原型の表面に合わせ、ハサミ等でカットします。この時、いくつかのパーツに分けてカットすると良いでしょう。 カットしたグラスファイバーマットを、平面に貼る部分は軽めに、曲面に貼る部分は強めにほぐします。 ほぐしたグラスファイバーマットを、スプレー糊で原型に貼り付けます。この時、マットに隙間ができたら、マットを細かく切って貼り付けるのがポイントです。
ポリエステル樹脂を主剤:硬化剤=100:1の割合で取り,手早く混合します。硬化剤が多すぎると急激に反応し、発熱して危険なので注意しましょう。 混合液を原型の上部から下部に、貼り付けたグラスファイバーマットによく染み込ますように塗布します。(塗布可能時間目安は約10分) マット内部に気泡が残り、グラスファイバーマットが浮いている様な所は、刷毛の先で突っつくように押し付け、気泡を押し出します。
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▼今回の作業に使用した主なアイテムはこちら
  FRP KIT1  FRP素材と道具のセットに製作例の付いたFRPキット。
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  マスキングテープ 塗装時の必須アイテム。周囲を保護するテープ。 詳細はこちら
  マスキングシート マスキングテープに、周囲まで保護するシート付き。 詳細はこちら


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