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消耗品であるタイヤは必ず交換が必要なもの。
  どうせ交換するのなら、ちゃんと選ぼう!
コマーシャルやブランドに左右をされず自分の意見を持つべきだ■

 タイヤは使っていれば摩耗して、残り溝が1・6oになれば使用限界。交換しなければならない。残り溝が充分にあったとしても、数年が経過して表面に細かなヒビ割れが発生してきたら、交換したほうがよい。 

 タイヤなんて、どんなものでもかまわないと思っている人ならば、カー用品店で廉価販売されているものやバーゲン品を選べばよい。安いからといって、粗悪品ではない。オートバックスをはじめとするカー用品店やディーラーでは、粗悪品を扱っていることはまずない。ただし、得体の知れないショップで、格安に販売されている場合は、かなり以前に製造されたものだったり保管状態が悪かったもののこともある。たとえ有名ブランドのタイヤであっても注意が必要だ。 


 クルマ好きの人の場合は、特定のブランドや商品を名指しで購入にくることも多い。じっくりと研究を重ねたうえで、誰もが納得できるような選択をしている人もいるが、目指している走りやクルマの使い方を聞いてみると、ちょっと悩んでしまうようなタイヤを指名していることもある。




 

 タイヤを選ぶ場合は、とにかくショップに相談してみることだ。 オートバックスのようにタイヤに力を入れているカー用品店ならば、必ずタイヤ専門の担当者がいるはず。どんなクルマの使い方をするのか、どんな走りを目指しているのかなどを説明すれば、いくつかの候補を上げてくれる。そのなかから、さらに自分に合ったものを探していけばよい。

 なお、スポーツタイヤに初めてチャレンジする人に忠告。一般的にスポーツタイヤはノーマルタイヤに比べると乗り心地が悪く、消耗も早い。それを覚悟のうえで装着してほしい



 
 撮影車のタイヤはまだ残り溝は充分にあるが、すでに4年を経過したもの。サイドウォールの部分を見ると細かなヒビ割れが発生している
  クルマからタイヤを取り外す。洗車などの手入れも充分に行なわれていないようでホイールもひどく汚れている。これではかわいそうだ
  ホイールから古いタイヤを取り外す。タイヤ脱着用の専用マシンを使用すればスムーズに取り外すことができる。一瞬の作業だ
 古いホイールに新しいタイヤを装着する。
これもマシンを使って作業。ホイールにキズを付けることなく、滑らかにタイヤがホイールにはまる
 空気圧を適正状態にしたうえで、ホイールバランスを調整。タイヤ交換時には、必ずホイールバランスも取り直さなければならない。これは常識
 クルマにタイヤ&ホイールを装着。タイヤを接地させた状態にしてトルクレンチで規定締め付けトルクで締める。再度、空気圧が適正状態かを確認

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