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もともとアルミホイールはチューニングアイテムのひとつだった。スチールホイールに比べて軽量であるアルミホイールを装着することによって、バネ下重量を軽減し、足回りの動きをよくするためのものだった。
しかし、現在では標準装備にもアルミホイールが増え、ホイールはチューニングアイテムとしての地位が低くなってしまった。現在は、ドレスアップアイテムと考えたほうがよい。
それでも、標準装備のスチールホイールに比べればほとんどのものが軽量。ドレスアップアイテムではあるが、スチールホイールからの交換であれば、ちゃん と足回りチューニングの効果もある。もちろん、なかには非常に高価で非常に軽量なホイールもあり、一般的なアルミホイールよりもさらに軽くすることができる。チューニングにこだわるのならば、こうしたホイールを選べばよい。
さて、一般的なアルミホイールの場合、各メーカーが競争を重ねてきた結果、どの商品もある程度の軽量化は実現しているうえ、簡単に壊れるような粗悪品もほとんど見られなくなっている。というわけで、ドレスアップアイテムとして、デザインで選んでまったく問題ない。
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そこで重要になるのがクルマとのマッチングだ。ホイール単体で見てカッコいいと思ったものが、実際にクルマに装着してみると、アレッ?ということもある。自分のクルマに装着した状態をしっかりイメージして選んだほうがよい。
また、タイヤに比べるとホイールの場合はサイズやPCDやオフセットなど、クルマへの適合に制限がある。どんなにデザインが気にいっても、装着できないものもある。このあたりの対応に関しては、ショップの人に充分に確認したほうがよい。
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