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バッテリーの交換ぐらいは自分でチャレンジ。
  工賃もかからず好みのバッテリーが選べる
10mmのレンチがあれば交換作業が可能なバッテリーがほとんどだ

 バッテリーはディーラーでもカー用品店でも購入でき、交換もやってもらえる。
最近ではディーラーの価格もかなりこなれてきてはいるが、それでも大型カー用品店に比べると高く種類も少ない。

 ところが、オートバックスのような大型カー用品店では多種多彩なバッテリーが販売されていて価格も安い。バーゲン時期には超安価で入手できることもある。バッテリーはぜひともカー用品店で入手したい。工賃もカー用品店はディーラーと同等かそれ以下なので、安いバッテリーを安価に取り付けられる。

 さらに費用を安くしたいのなら自分で交換すればよい。 バッテリーの交換ほど簡単な作業はない。必要な工具は10oのレンチだけということがほとんど。

 バッテリー選びに関しては、メンテナンスをまじめに行なうつもりなら、安いバッテリーでも充分だ。もちろん価格が高くなるほど寿命も長く、安心して使えるが、安いからといって極端に寿命が短いわけではない。



   基本的にはそれまで搭載されていたバッテリーと同じ規格のものを使用するが、1サイズ程度大きめのバッテリーを装着できるクルマも多い。容量を大きくしておけば、バッテリーが上がりにくくなる。どの程度のサイズまで装着できるかは、カー用品店の人に聞くのが確実だ。

 なおバッテリーを交換するとオーディオや時計などのメモリーが消えるので注意が必要だ。

 
今回取り付けた用品

今回交換に使用したバッテリーはオートバックスプライベートブランドのダイナグリッド・エコノミーGR1。純正バッテリーをパワーアップした実用本位のバッテリー。経済性が重視され、高いコストパフォーマンスが実現されている。

 
 バッテリーのターミナルから端子を外す。端子を固定しているナットをある程度までゆるめてやればよい
 端子は必ずマイナス側から先に外すこと。プラス側の端子にはカバーが付けられていることが多い
 バッテリーはステイと呼ばれる金具で固定されている。ステイを固定しているナットをゆるめていく
 ステイの片側がボルトで固定されていることもあるが、ボルトの場合はゆるめて外せばよい。これでステイが外せる
 バッテリーはかなり重いパーツ。傾けてバッテリー液をこぼすと、周囲のパーツや洋服、皮膚などが傷むので注意
 新しいバッテリーを同じ位置に装着する。今回使用したバッテリーはフック付きで楽に作業できる
 ステイを元の位置に戻してナットで固定する。
バッテリーが動かない程度まで締め込めばよい
 プラス端子、マイナス端子の順でコードを接続する。エンジンが正常に始動できるかを確認すれば作業完了
 

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