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◆ちょっと気になるアイテム。
  こんなボディ強化のテクニックもある
■ボディの空洞部分にウレタンを注入することで剛性を高められる

 すでに知っている人もいるかもしれないが、ボディの剛性を高めるチューニングのひとつに発泡ウレタンを使用するというものがある。現在のモノコックタイプのボディは、さまざまな部分に空洞があるが、この空洞部分に薬剤を流し込み、内部で発泡・硬化させることでボディ剛性が高まる。

 ボディ剛性が高まると、足回りにさまざまな好影響が出る。コーナーではクルマがひと回り小さくなったように回頭性が高まり、ブレーキングの初期タッチも向上する。

 

 足回りの動きも感じやすくなり、グリップの限界が分かりやすくなる。走行性能ばかりでなく、車室内の静粛性が高まるうえ、剛性のアップによって制振も行なわれることになり音質が向上する。

 こうしたウレタンによるボディ強化は、従来はプロの専門ショップでしか加工してもらえなかったが、キットの販売も始まった。これで自分でもできる。



 
 ゴーイング東京のスーパーウレタン。4sキットのほか競技用など各種タイプ
 液漏れしないように継ぎ目や穴をガムテープでしっかりふさぐ。こうした準備が非常にたいへんだ
 A液とB液を混ぜたら素早く注入。5分程度で発泡が終了。30分程度で硬化する
 

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