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すでに知っている人もいるかもしれないが、ボディの剛性を高めるチューニングのひとつに発泡ウレタンを使用するというものがある。現在のモノコックタイプのボディは、さまざまな部分に空洞があるが、この空洞部分に薬剤を流し込み、内部で発泡・硬化させることでボディ剛性が高まる。
ボディ剛性が高まると、足回りにさまざまな好影響が出る。コーナーではクルマがひと回り小さくなったように回頭性が高まり、ブレーキングの初期タッチも向上する。
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足回りの動きも感じやすくなり、グリップの限界が分かりやすくなる。走行性能ばかりでなく、車室内の静粛性が高まるうえ、剛性のアップによって制振も行なわれることになり音質が向上する。
こうしたウレタンによるボディ強化は、従来はプロの専門ショップでしか加工してもらえなかったが、キットの販売も始まった。これで自分でもできる。

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