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◆シート交換はスポーツタイプばかりじゃない。
  腰痛を防いでくれるシートだってあるのだ!
難しそうに思えるが、実は簡単な作業。誰でもシートは交換できる■

 レースなどで本格的なスポーツ走行を行なうのであれば、バケットシートを使用するのがベスト。
身体をしっかりホールドしてくれるので、確実な運転操作が可能となる。

 しかし、固定式の本格的なバケットシートは、非常に乗り心地の悪いもの。ロングドライブはもちろん、ちょっとした街乗りでもツライ。そこで登場してきているのが、スポーツシートと呼ばれるシートだ。

 時にはスポーティな走行も楽しむが、基本的には快適に使用したいという2ウェイドライバーのため
に開発されたのがスポーツシート。ドライバーを確実にホールドする機能を備えながら、充分な快適性も確保されているというものだ。なかには、標準装備のシートより快適で、腰痛に優しいという評判のものもあるぐらいだ。

 

 シートという大きなものは自分では交換できないと考えている人も多いようだが、シートほど簡単に交換できるものはない。基本は4本のボルトを脱着するだけ。自分でチャレンジする価値は充分にある。
なお、交換時には必ず車種に適合したシートレールが必要になる。











 
今回取り付けた用品
今回交換に使用したシートは、セクトのJAMEX CLUBスポーツシート。欧州のアフターパーツメーカーとして不動のポジショニングを築き上げたJAMEX CLUBが開発した機能性とファッション性を高度に両立させたスポーツシート。理想的なフィット感で確実にホールドしてくれるのはもちろん、ラグジュアリー性も抜群。時折スポーティ走行を楽しむ2ウェイドライバーに最適なシート。装着には、別売のシートレールが必要。
 
 標準装備のシートはフルサポートのパワーシートで充分な快適性を備えているが、スポーティ走行を行なった際には身体を充分にホールドすることができない
 まずはシートレールの前方を固定している2本のボルトをゆるめる。ゆるめるだけにして外さないほうがよい
 反対側のボルトも同様にしてゆるめる。ボルトがカバーで隠されていても内装外しなどの工具を使えば簡単に外せる
 シートを前方にスライドさせたうえで、シートレール後方のボルトをゆるめる。このボルトもまずはゆるめるだけにしておいたほうがよい
 最後の4本目のボルトをゆるめる。ほかのボルトがすでにゆるんでいるので、シートレールの位置がズレてボルトがゆるめにくくなっていることもあるので注意して作業
 4本目のボルトはそのまま外してしまう。後方のもう1本のボルトも外し、シートを後方にスライドさせて前方も外す
 パワーシートやシートベルト警告灯の配線を外したうえで、シートを車外に出す。パワーシートなのでかなり重たい。シートレールの先端でボディにキズを付けないように注意
車外に出したシートからシートベルトのバックルユニットを取り外す。バックルユニットは純正部品を流用する

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