いい整備士がいる。 いい整備士がいる。

TAKAYA
IKEDA
池田 高也 一級自動車整備士

小学校の図書館で目にした、
一級整備士という仕事。

幼い頃から車が大好きで、小学校3〜4年生ぐらいの頃に一級整備士についての本を小学校の図書館で見たのがきっかけで、一級整備士になりたいと思いました。小学生の頃にはっきりとなりたいものがあったのは自分だけだったので、変わった子だなと周りから思われていたかもしれません。周りはゲームが好きな子が多かったのですが、私は毎日プラモデルばかり作っていました。もちろん車のプラモデルだけです。

車の整備を通して
お客様の心も直す。

車を直して終わりではなく、お客様の心までも直してあげられる整備士に。それが一級整備士の仕事だと私は思っています。オートバックスは整備だけでなくお客様との接客もできるので、一級整備士としてお客様が求めている以上のものを提供したいと常に思って仕事をしています。

ディーラーでも
わからなかったという相談。

あるお客様が、「ディーラーさんでもわからなかったのですが・・・」と相談に来てくださいました。1日だけいただいて、つきっきりで作業をしました。診断機という機械で診ることも可能なのですが、自分の耳と体感を信じて診断機には頼らず故障箇所を見つけることができました。翌日、お客様が喜んで帰ってくださったことは自分の中でもうれしい記憶として残っています。

車は機械じゃない。生き物だ。

メンテナンス不足が原因の自動車事故も増えています。移動手段として車に乗っている人がほとんどだと思いますが、自分にとって車は生き物なんです。エンジンオイルが入っていない、冷却水すら入っていない、オイル漏れのまま走っているなど、メンテナンスせずに乗られていると悲しく思いますし、だからこそ一級整備士としてメンテナンスの大切さも日々の接客で伝えていきたいです。

オイルキャップの裏を
見るだけでわかる。

預かったお車はまず、エンジンオイルを入れる口にあるキャップの裏を見ます。白濁色に汚れていたり、黒いゴミが付着していたりするのですが、そこを見るだけでその車のコンディションがわかります。地味なことかもしれませんが、そこにはたくさんの情報が隠れているので必ず見るようにしています。

動く状態の車を買うのは面白くない。

プライベートでは自宅に5台、車を持っています。動かない状態の車を安く買って、自分で直して走れるように直します。必要な部品は取り寄せたり、ときには自分で削って作ったりしています。そうすることで勉強にもなると自分に言い聞かせていますが、結局は車いじりが好きなだけなんですね。次に欲しい車もあるのですが、妻からは今ある車をまず売りなさいと言われています(笑)

AUTOBACS GUYS