A 一部のサービスでは、JavaScriptという技術を使用しています。
通常は有効な設定になっていますが、お客様のインターネット環境でこの設定が無効になっている場合、いくつかのサービスをご利用いただけないことがあります。
この場合、JavaScriptを有効にする設定が必要となります。
ブラウザやバージョンにより設定方法は異なりますが、ここでは代表的なブラウザの設定方法をご案内いたします。
※設定方法の詳細やその他のブラウザにつきましては、ご利用ブラウザのサービス提供元までお問い合わせください。
■Google Chrome
1. Google Chromeメニューの[設定]を選択
2. 最下部の[詳細設定]を押す
3. [プライバシーとセキュリティ]の中にある[コンテンツの設定]を押す
4. Cookie を選択し、[サイトにCookieデータの保存と読み取りを許可する(推奨)]を ON にする
5. 画面左上の[←]ボタンで戻る
6. JavaScript を選択し、[許可(推奨)]を ON にする
7. 画面左上の[←]ボタンで戻ってから、ブラウザを再起動する
■Microsoft Edge
Microsoft Edge 44 以前
1. アドレスバーで[about:config]と入力し、Enter キーを押す
2. [標準プレビュー]内の、[試験的な JavaScript 機能を有効にする]というチェックボックスを ON にする
Microsoft Edge 79 以降
1. ブラウザの右上にあるメニューの[設定]を選択
2. 画面左上にある[≡]を押す
3. [サイトのアクセス許可]を押す
4. [Cookie とサイト データ]を押す
5. [Cookie データの保存と読み取りをサイトに許可する (推奨)]を ON にする
6. 画面左上の[←]ボタンで戻る
7. [JavaScript]を押す
8. [許可 (推奨)]を ONにする
9. 画面左上の[←]ボタンで戻ってから、ブラウザを再起動する
■Firefox
1. アドレスバーで[about:config]と入力し、Enter キーを押す
2. 警告メッセージが表示された場合は[危険性を承知の上で使用する]を押す
3. 検索フォームで[javascript.enabled]を検索する
4. 設定[javascript.enabled]をダブルクリックし、値を[true]に変更する
5. 最後にアドレスバー右の更新ボタンをクリックし、ページを再読み込みする
■Internet Explorer 11
1. メニューバーの[ツール]を押す
2. [インターネットオプション]を押す
3. [セキュリティタブ]を押す
4. [レベルのカスタマイズ]を押す
5. 画面をスクロールし、スクリプト内の[Java アプレットのスクリプト]の項目で[有効にする]のラジオボタンを押す
6. [OK]ボタンを押す
7. プライバシータブを押す
8. [既定]を押す
9. インターネットゾーン内のスライダーを[中]に移動してください。
10. [OK]を押す
■Safari
1. メニューの [Safari]を押す
2. [環境設定]を押す
3. セキュリティタブを押す
4. [インターネットプラグイン]で[プラグインを許可]、[Webコンテンツ]で[Javaを有効にする][JavaScriptを有効にする]のチェックボックスを ON にする
5. プライバシータブを押す
6. [CookieとWebサイトのデータ]で、[アクセスしたWebサイトは許可]のラジオボタンを押す
■iOS版Safari
1. ホーム画面で、[設定]を選択
2. 設定画面から「Safari」を選択
3. [詳細]を選択
4. [JavaScript]をオンにする
■Android版Chrome
1. [設定]を選択
2. 設定画面から[サイトの設定]を選択
3. 一覧の[JavaScript]を選択
4. [JavaScript]をオンにする