ドライブレコーダーの主な機能・
用語説明

クルマの前で起こるちょっとした出来事も記録してくれるドライブレコーダー。現在販売されている商品は機能別に幅広くラインナップされています。ここではそのドライブレコーダーの基本機能と選び方を簡単にご紹介します。

画素数比較

画質

家庭用テレビが地デジ化され、携帯電話でも綺麗な画質で動画などが撮影できるようになった今、標準画質のドライブレコーダーの映像では、ハイビジョン画質を見慣れている方にとっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。そこで、推奨したいのが高品質な映像が残せ、万が一の時の証拠能力が格段に高まる「FULL HD」対応の機種です。事故に遭遇した場合、高解像度であればクルマのナンバーなど、より正確に記録してくれます。また、旅先の映像も、より鮮明に記録できます。

フレームレート

1秒間に撮影するコマ数のことです。単位はfpsで表します。数値が大きいほどなめらかな映像になります。逆に数値が小さいとパラパラ漫画のようになってしまいます。※フレーム数値が大きいとデータ量が多くなるため、記録可能時間が短くなります。

【一言コラム】LED信号機って実は目に見えない速さで点滅を繰り返しているってご存じでしたか?
信号機イメージ

LED信号機は、電力が50Hzの東日本地域では毎秒50回(または100回)、60Hzの西日本地域では毎秒60回(または120回)も点滅しているんです。つまりは1秒間の半分は「滅(点灯されない)」の状態なんです。対して一般的な動画カメラの撮影は毎秒30コマ(フレームレート)と言われています。そのため、西日本地域では毎秒60回のLED信号機の「滅 状態」と動画カメラの「撮影タイミング(毎秒30コマ)」がピッタリ重なってしまった場合(60は30の倍数のため)、動画撮影した記録映像には信号の「滅」の状態しか映らないという現象が起きます。その結果、動画で記録したLED信号機が「点灯していない」状態に見えてしまう可能性があるのです。このような現象を避けるために、ドライブレコーダーを選ぶ際は、フレームレートが選択できるタイプがおすすめです。

GPS受信

人工衛星の電波を受信し、位置や時間の情報を取得できます。これにより、走行したルートや時間、スピード等の情報も映像と一緒に記録を残すことができます。これにより、事故時の場所の特定だけでなく、時間記録、走行速度なども残すことができるので、万が一の時は証拠能力が高まります。さらに、GPS受信機能があると位置記録を残せるので、ドライブ時の記録をマップと対応させて表示できドライブがもっと楽しくなります。

G(加速度センサー)

記録した映像を消すことなく保護します

G(加速度)センサーは急停止や急発進、停車や事故などの衝撃を検知する機能です。 通常、ドライブレコーダーは、常に数十秒から数分の動画ファイルを連続して作り続け、SDカードの容量がいっぱいになると古い映像を消しながら新たな映像を記録し続けます。しかしG(加速度)センサー搭載モデルであれば、衝撃を感知した時、上書きされないようにその映像を保護してくれます。これにより大切な瞬間が消えてなくなることはありません。

ロックの仕方は2タイプ

映像の確認方法

撮影した映像はパソコンで確認することができます。GPS受信タイプであれば、映像と走行ルート、スピードなどに連動した表示が可能です。

ビューアーソフトを使用したイメージ

ドライブレコーダーを選ぶ際のポイント

ドライブレコーダーを選ぶ際は「画質」「Gセンサー」「GPS受信」「フレームレート」といった機能の組み合わせに着目しましょう。現在の商品ラインナップは、こういった機能の組み合わせで商品価格が決まっています。安心感やドライブの楽しみを求めるなら「単に安いだけ」の商品より「機能バランスのいい」商品が絶対にオススメです。

機能の組み合わせ

機能の組み合わせ

おすすめは2カメラタイプ

2つのカメラで前後を同時に撮影する2カメラタイプがおすすめです。

ビューアーソフトを使ったイメージ

ドライブレコーダーの取り付け

せっかくドライブレコーダーを取付けて快適にドライブを楽しむなら配線の処理もキレイにし、見た目をすっきりさせたいものです。オートバックスでは取付けをすっきりさせる裏取り配線処理を推奨しています。ドライブレコーダーの取付けはオートバックスにお任せください。

ドライブレコーダーを裏撮り配線で取り付ければ見た目も綺麗ですっきり快適です!
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