VECafe

vol.5

 

「バッテリー気にかけてますか?」
意外と知らない!? 正しいブースターケーブルの使い方

以前、弊社が行った「バッテリー」をテーマにした読者アンケートでは、基礎知識や交換時期はもちろん、「トラブル」に関する声も多く寄せられました。具体的な回答が下記になります。

「突然のバッテリートラブルでクルマが動かなくなった……」「冬になると毎年バッテリーが上がってしまう……」「ブースターケーブルの使い方がわからず、何もできなかった……」などなど、多くの方がさまざまなバッテリーのトラブルを経験しているようです。そこで今回は、「バッテリーが上がってしまった場合の対処法」をご紹介します。機械が苦手な女性の方でも難なく実践できるので、万が一のために覚えてきましょう!

【バッテリー気にかけてますか?】

円グラフ

バッテリーが上がったときに行う4つの対処法

一般的に、自動車のバッテリーが上がってしまった際の対処法は大きくわけて4つあります。

  • ◎ブースターケーブルを使う
    ◎ジャンプスターターを使う
    ◎新品のバッテリーに交換する
    ◎ロードサービスに救助依頼をする

「ブースターケーブル」とは、バッテリーが上がってしまったクルマと救援車のバッテリーを繋ぎ、エンジンを始動させるケーブルです。バッテリー上がりの対処法としてはもっともポピュラーですが、「救援車がいないと使えない」のがネックです。

ジャンプスターターは、救援車がいなくても一人でバッテリー上がりの対処ができる装置です。ただし、大きくて重量もあるので、車内のスペースを取りがちなのが難点。近くにカー用品店やディーラー、ガソリンスタンドなどがあれば、新しいバッテリーに交換するのも手です。これらの方法が使えない場合は、ロードサービスに救助依頼をして助けてもらうしかないでしょう。

バッテリーチェック

ブースターケーブルの正しい使い方を覚えておきましょう

もしものときのために、意外と忘れがちなブースターケーブルの正しい使い方を覚えておきましょう。使用手順は以下の通りになります。

STEP1 故障車と救援車をできるだけ近づけ、バッテリーの位置を確認する
STEP2 故障車のバッテリーのプラス側端子に赤いケーブルを接続する
STEP3 救護車のバッテリーのプラス側端子に赤いケーブルを接続する
STEP4 救援車のバッテリーのマイナス側端子に黒いケーブルを接続する
STEP5 故障車のバッテリーの「エンジンブロック(エンジンの金属部分)」に黒いケーブルを接続する。どうしても接続する場所がわからなければ、バッテリーのマイナス端子に接続しても大丈夫です。
STEP6 救援車のエンジンを始動する
STEP7 5分ほど時間をおいて、故障車のエンジンを始動する

 

エンジン始動後、上記と逆の手順でジャンプケーブルを取り外します。安全に配慮して作業を行うようにしましょう。

もしものために、大容量バッテリーを選びましょう

今回はブースターケーブルについて取り上げましたが、何よりも大切なのはバッテリーにかかわるトラブルに見舞われないことです。そのためには、性能の良いバッテリーを積んでおくことが重要です。バッテリーは容量が大きいほど性能が良く、上がりにくくなります。バッテリーの交換を検討している方は、バッテリーの容量についてもご確認ください。

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