車種別ノウハウ
シートにシミがついたときやガラスの汚れが気になるときに。オススメの清掃用品や使用方法などスズキ「ジムニー(型式JB64、年式2018年~)」のルームクリーニングについて解説します。
▲現行型「ジムニー」(型式JB64、年式2018年~)
ひとくちにルームクリーニングといっても、窓拭き、ホコリ取り、シートやマットのクリーニング……と、多くの箇所と、それぞれの箇所に適した清掃方法があります。
そんな中、手軽にDIYクリーニングしたい人にオススメのアイテムの一例がこちら。
★ポイント
ハンディ掃除機は、シガーソケットから電源を取るタイプと充電式がありますが、車内での機動性を考えるとコードに邪魔されない充電式がオススメ。吸引力が高いものを選びましょう。
▲フロントガラスのお掃除は最後。そのワケは?
車内清掃には、手順の鉄則があります。それは、ホコリが舞いやすい掃除機を先に行い、視界に影響するガラスを最後にすること。
せっかくガラスの内側をキレイにしても、後からかけた掃除機のホコリが付着したら、また拭き上げなくてはなりません。
▲今回、利用したのは「AQ. ハイパーブロアーmini」。
▼AQ. ハイパーブロアーmini専用 クリーナー&ワイドノズルアタッチメントセット
隙間にホコリが溜まっていると、なんとなく車内が汚れて見えるもの。清潔になるだけでなく、「キレイに見せる」ためにも、隙間の掃除は念入りに行いましょう。
シートの下やドアポケットなど、普段目の届きにくい場所も、このタイミングで吸い取るといいでしょう。またフロアはシートを最大限に動かして広いスペースを作り、掃除機を動かすことで隅々まで吸い取れます。
▲シートを前後に動かして普段は目につかない場所も掃除したい
▲凸凹の多い「ジムニー」は各部の隙間や「隅」まで手を入れて拭く
▲ハンドルやシフトノブなど、頻繁に手に触れる箇所は汚れがつきやすい。しっかりと拭き上げよう
「ジムニー」は、インテリアにメッキパーツを用いた仕様があります。メッキパーツはモダンに仕上がる一方で、拭き跡や傷が目立ちやすい素材です。
メッキパーツを美しく拭き上げることで室内がよりキレイに、そして新車の雰囲気がよみがえります。
▲今回は「AQ.」のウェットシートを使用
★ポイント
ツヤ出し剤は、内装を美しく仕上げてくれる一方で、ツルツルと滑りやすくなりますから、ハンドルやシフトレバーなど、運転中に操作する部分には使わないようにしましょう。
▲ガラスクリーナーは「つけ過ぎ」に注意。拭き取りづらくなる
汚れが落ちたら、乾拭きで仕上げます。念入りに行わないとクリーナーがスジ状に残り、視界が悪くなってしまうケースもあるので、乾拭きは重要です。
乾拭きするマイクロファイバークロスは、洗浄成分の残りにくいタイプのものを使うのがオススメ。また、窓の先端まで手が届かない場合は、柄のついたウインドウモップを用意しておくと楽ちんです。
★ポイント
縦横何度か拭き取るようにクロスを動かすと洗剤のスジ跡が残りにくくなります。乾拭きした後は、いろいろな角度からガラスを見て、拭き残しがないかチェックしましょう。
ここまでにご紹介した方法でも、十分に車内をキレイにすることはできます。それでも、さらにしつこい汚れがあるときは、こんなアイテムも活用してみては?
▲汚れが目立ちがちな暗い色のシート生地もこれでキレイに!
シートの汚れやシミをキレイにするためのクリーナー。ブラシが付属する製品も多く、しっかり汚れを落としたい人にオススメです。
▲年月とともに色褪せたインパネ(ダッシュボード)を「復活」させる
▲両面テープののり跡は時間とともに硬化して取れづらくなる
★ポイント
さまざまな箇所、素材に対応する専用アイテムがあります。「汚れが気になるな」と思う箇所があったら、探してみてください。オートバックスの店頭で、店舗スタッフにお声がけいただければ、ベストな製品をお探しします。
▲店舗により「車内消臭・除菌」をピットメニューとして用意しているところも
一部の店舗ではピットメニューとして、「車内消臭・除菌」も承っています。長く「ジムニー」に乗れるよう、リフレッシュしてはいかがでしょうか?
また、店舗によってはルームクリーニングを実施しています。実施メニューは店舗によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。