AUTOBACS GUYS OFF TIME / ON TIME オートバックスガイズの裏側 Vol.15 : 清水大輔 DAISUKE SHIMIZU AUTOBACS GUYS OFF TIME / ON TIME オートバックスガイズの裏側 Vol.15 : 清水大輔 DAISUKE SHIMIZU

整備士の休日

家族が笑顔になるグランピング
オフの充実が仕事の活力に

結婚して初めて知ったグランピング

夫婦そろってアウトドア派で、どこに出かけようか相談していた時に妻から「グランピングに行きたい」と提案されて、グランピングのことを初めて知りました。自然の中でバーベキューできるのに、泊まるときはちゃんとした部屋に泊まる。「あー、こういうのもあるんだな」って感じで。初めてグランピングに行ったときは、二人ともお酒が好きなこともあり、お酒を飲みながらたくさん話しました。

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子どもと一緒に豊かな自然と触れ合いたい

子どもが生まれて、子どもと一緒にいても、なかなか自然と触れ合う機会がないことに気づきました。公園でも自然は少ないですし、自然豊かなところでのびのびと遊ばせてあげたいと思うようになりました。グランピングなら、自然とも触れ合えるのではと思い、家族でグランピングに行きたいという気持ちが強くなりました。

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家族みんなが自然と笑顔に

今、上の子は5歳、下の子は3歳。ちょっと目を離したらすぐにいなくなるので、妻もわたしも子どもたちを見つけては怒っての繰り返しです。でも、グランピング中は自由にさせてあげたいと思っています。子どもたちが自然と触れ合いながら思い切り遊んで楽しんでいる姿を見ると、親として嬉しいです。また、家事をしなくてよくなるので、そこがグランピングの良いところですね。妻もちょっとは羽根を伸ばせるんじゃないかな。

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仕事でも働き方に変化が

子どもが生まれる前は、仕事しか楽しみがなかったのですが、今は1日の最後に子どもたちに「おやすみ」と言いたくて、帰宅がとても早くなりました。少しでも早く退勤できるようにと効率的に業務が終わるように考えることもあります。今はチャイルドシートを見たら、きちんと取り付けられているかついつい確認してしまうなど、ファミリー層向けの考えができるようになりました。お客様のお子さんとも話せるようになり、お客様もとても喜んでくれる。そんな機会も増えました。

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家族に誇れる仕事

子どもにはわかりやすいように「パパ、車のお医者さんやねんで」と言っています。家族で車に乗って出かけて、オートバックスの看板が見えたら子どもたちも「あっ、オートバックスや」と反応するようになりました。長男はわたしがオートバックスで働いているのを他の友だちに自慢しているみたいで、やはり父親としてはそれに見合った仕事をして、子どもももっと堂々と「パパはオートバックスで働いている」と自慢できるような父になりたいです。

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