車検 基礎知識

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車検は何年ごとに受けるの?~車検の有効期間をご紹介します

車検は何年ごとに受ければよいのでしょうか。 車検には有効期間があり、切れる前に車検証の有効期間を引き続き延長して使用するために車検(継続検査)を受ける必要があります。車検の有効期間は車種によって異なるので、車検を切らしてしまうことがないように注意しましょう。

目次

自家用車の自動車検査証の有効期間


自家用車の車検は以下の間隔で車検を受けます。


車検証

乗用車

普通・小型

一般的な乗用車の車検有効期間は、初度登録(新車など初めての登録)から数えて初回が3年で、2回目以降は2年です。

一般的な乗用車とは5ナンバーの小型車や3ナンバーの普通車のことで、ナンバープレートの上段、地域名の右にある3桁もしくは2桁の分類番号の左端の数字、もしくは車検証の「自動車登録番号又は車両番号」の欄で識別できます。

5ナンバーと3ナンバーで車検の有効期間に違いはありませんが、規格では次のような違いがあります。


5ナンバーと3ナンバーの規格の「違い」
基準 5ナンバー 3ナンバー
排気量 2,000cc以下 2,001cc以上
ボディの全長 4,700mm以下 4,701mm以上
ボディの全幅 1,700mm以下 1,701mm以上
ボディの全高 2,000mm以下 2,001mm以上

アルファードとフィット

・5ナンバー(小型乗用車)の例
アクア、フィット、セレナ、シエンタ、ノート、ロッキー、スイフト、MAZDA2

・3ナンバー(普通乗用車)の例
アルファード、プリウス(2代目以降)、リーフ、ヴェゼル、CX-5、ハリアー、フォレスター


N-BOX

軽自動車

5ナンバーの軽自動車も一般的な乗用車と同じく、初度登録(新車など初めての登録)時が3年で初めての車検となる。2回目以降の有効期間は2年となります。

・5ナンバーの軽自動車の例
N-BOX、ハスラー、タント、ムーヴ、アルト、スペーシア、ワゴンR、S660


貨物車の車検

軽貨物車

4ナンバーの軽自動車は初度登録(新車など初めての登録)時が2年で、初めての車検となる。2回目以降も有効期間は2年となります。

・4ナンバーの軽自動車の例
N-VAN、ハイゼットデッキバン、ハイゼットトラック、エブリイ、キャリイ、サンバーオープンデッキ、ミニキャブバン


ハイエース

車両総重量8t未満

4ナンバーや1ナンバーの貨物車は初回(新車)が2年で、初めての車検となる。2回目以降は1年の有効期間となっています。

・4ナンバーや1ナンバーの貨物車の例
ハイエースバン、NV350キャラバン、タウンエースバン、カリーナバン、サクシードバン


検査の有効期間
対象車種 初回 2回目以降
小型・普通乗用車(3ナンバー、5ナンバー) 3年 2年
乗用軽自動車(5ナンバー) 3年 2年
小型・普通貨物自動車(1ナンバー、4ナンバー) 1年 1年
貨物軽自動車(4ナンバー) 2年 2年
小型・普通キャンピングカー(8ナンバー) 2年 2年
旅客運送事業用自動車(バス、タクシー) 1年 1年
貨物自動車(GVW8t以上の貨物自動車) 1年 1年
乗員定員11人以上の自動車(バス) 1年 1年
幼児専用車(乗車定員10人以下のスクールバス) 1年 1年
貸渡自動車(レンタカー) 2年 1年
その他の自動車(大型特殊・特種自動車) 2年 2年

中古で購入した場合

中古車の販売条件には有効な車検期間が残っている「車検有」や車検が切れた状態の「車検無」、そして車検を受けて納車される「車検整備付き」があります。 「車検無」や「車検整備付き」では車検を受け直したときからの有効期間(2年か1年)になります。

「車検有」の場合は次回車検日を確認しましょう。例えば新車登録から半年が経った中古車を購入した場合、初度登録を起点として3年後に車検を迎えます。


新車登録から10年越えの場合

新車登録(初度登録年月)から10年が経過しても車検の有効期間は変わりません。ちなみに1995年に道路運送車両法が改正される以前は、初度登録から10年が経過すると車検の有効期間は1年でした。

ご自身の車の車検の有効期間を確認する方法

車検ステッカー

お車の車検の有効期間は次の方法で確認できます。


自動車検査証で確認する

自動車検査証、いわゆる車検証に記載されている「有効期間の満了する日」を見ましょう。


検査標章で確認する

フロントガラスに貼り付けられている検査標章、いわゆる車検ステッカーを見ましょう。車内から見える裏面には有効期間の満了する日(車検有効期間)が記載されています。

オートバックスで車検をお受けいただくメリット

オートバックスの車検にはさまざまなおすすめポイントがあります。


事前に車検費用を見積もりできる

オートバックスでは、車検の前に費用の概算がわかるお見積もりを取得いただくことができます。車検の金額はもちろん費用の内訳までわかるので、車検の内容をじっくり吟味いただけます。


車検をWEBやアプリから手軽に予約できる

オートバックスなら車検の入庫をWEBやアプリからご予約いただくことができます。車検の有効期間が切れる前に余裕をもって予定を入れることができます。また車検のお見積もりも予約を受け付けています。


交換部品をお好みに合わせてアレンジできる

タイヤは低燃費タイプ、バッテリーは高性能タイプ、ワイパーは撥水タイプに…といったように、車検で利用する交換部品をお好みに合わせてアレンジできます。


車検を受けた後もお得にメンテナンスできる

オートバックスで車検を受けると、次回車検までの2年間にわたり、9つのメンテナンスメニューが無料になるメンテナンスカードが手に入ります。


メンテナンスカードの特典

・ワイパー交換の基本工賃が無料
・エンジンオイル交換の基本工賃が無料
・オイルフィルター交換の基本工賃が無料
・バッテリー交換の基本工賃が無料
・エアフィルター交換の基本工賃が無料
・タイヤローテーションが年1回無料
・タイヤのパンク修理の基本工賃が無料
・ウォッシャー液の点検・補充が無料
・タイヤの空気圧点検・補填が無料

まとめ


車検は車種によって有効期間が定められていますので、ご自身の車の車検周期を理解したうえで、有効期間が切れる日を確認して車検に備えましょう。オートバックスで車検をご利用いただきますと、次回車検までの2年間有効なメンテナンスカードのご提供に加え、車検時期到来前には必ずご案内を差し上げます。ぜひお得で便利なオートバックス車検をご利用ください。

車検 Q & A

A 車検とは安全・環境基準への適合を一定期間ごとに国が検査するものです。一方、点検・整備とは自動車ユーザー(自動車ユーザーから依頼した自動車整備取扱業者を含む)が必要な時(12ヶ月点検等)に自動車を点検し、その結果に応じて必要な整備を行うことをいいます。 なお、道路運送車両法では、日常点検および定期点検の実施が自動車ユーザーに義務づけられていることもお忘れなく。車検のみならず、点検・整備も自動車ユーザーの義務なのです。
A 車検は国が定めた自動車の検査制度で、自動車の安全と環境保全(公害防止)を確保するために必要なものです。すべてのドライバーが安心・快適なカーライフを満喫するための基本的なルールなのです。
その他詳細はこちらをご確認ください
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