2017年に保安基準が一部改正され、同年6月以降に新基準で型式指定された9人乗り以下の乗用車に限り、タイヤのはみ出しは上記範囲なら適合とされるようになりました。車検においてタイヤのはみ出しが許容される範囲は、下記のとおりです。
<車検でタイヤのはみ出しが許容される範囲>
・タイヤを真上から見て前に30度、後ろに50度の範囲
・上記範囲内で最外側部のタイヤのみのはみ出しが10mm未満
注意したいのは、ホイールやホイールナット・ホイールキャップのはみ出しについては認められていないことでしょう。また、10人乗り以上の乗用車や貨物用の自動車も、原則としてこの許容範囲の対象外となっています。