●不整地に強い
直径の大きなタイヤは最低地上高が高くなりますので、林道など凸凹のある不整地でも下まわりを擦ることなく走破できます。
●乗り心地が良い
タイヤに包まれている空気の量が多く、クッションがよく利いて乗り心地が良いといったメリットもあります。
●縁石などにホイールを擦りにくい
タイヤに厚みがあるのでホイールにガリ傷が付きにくく、万が一縁石などに擦ってしまってもタイヤのサイドウォールだけが接触してホイールは無傷というケースもあります。
もちろんメリットばかりではなく、タイヤの偏平率が高いことによって腰高になり走行安定性の面では不利といったデメリットもあります。一方、これを解消するため欧州ブランドのSUVや、同一車種内でも上級グレードには走行性能を高めるために低偏平率のタイヤが装着されることが珍しくありません。