とことん極める
「車の音を良くしたいけど、高そうだし難しそう…」そんなあなたへ。オートバックスが誇るカーオーディオのレジェンド・小林信二さんが、純正スピーカーのままで劇的に音質を向上させる「DSPアンプ」という最適解を提案。35年の経験から導き出された「手軽にいい音」の極意とは?実車デモでの衝撃体験とともにレポートします。
「ドライブ中の音楽をもっといい音で聴きたい」。そう思っても、カーオーディオの世界って専門用語が多くて、なんだか敷居が高そうですよね。
実は僕も、家のオーディオにはこだわっているのに、車に関しては「音を良くするには高いスピーカーに交換しなきゃいけないんでしょ?」と諦めていたカーオーディオ初心者の一人でした。
しかし、そんな僕の思い込みを一刀両断する人物に出会いました。オートバックスで35年以上オーディオ一筋で、独自のノウハウを築き上げた、“カーオーディオのレジェンド”こと小林信二さんです。
「まずは純正スピーカーから始めませんか?」
レジェンドがそう断言する理由とは? そして、純正システムを活かしたまま手軽に劇的な音質向上を実現する「DSPアンプ」とは一体何なのか?
今回は、小林さんの実車デモでその実力を体験し、衝撃を受けたカーオーディオ体験をお届けします。
また、音を良くする方法はDSPだけではありません。ツイーター・スピーカー交換、外部アンプ追加、サブウーファー追加、デッドニングなど、さらに音響システムを強化する選択肢もお届けしていきます。
はじめまして、ライターのインディと申します。
実は僕、普段は自宅でJBLのスピーカーを使っていたり、レコードを集めていたりと、オーディオ周りにはそれなりにこだわりがあるんです。
でも、こと「車のオーディオ」に関しては、まったくの未知の領域。
そんな私が今回、千葉県にある「スーパーオートバックス千葉長沼店」にやってきました。
噂によると、この広大な敷地内のどこかに、オートバックスグループ全店の中でも“レジェンド”と称されるカーオーディオの達人がいるのだとか……。
「こちらです」
そう案内されたのは、店舗とは別棟のレンガ造りの建物。看板には『Service Training Academy』の文字が。
▲カーオーディオ初心者のインディと申します
え、アカデミー? お店じゃなくて研修施設?
ただならぬ雰囲気に「なんだかものすごい場所に来てしまったのかもしれない」と少し緊張しつつ、建物の中へ。そこで待っていたのが、カーオーディオのレジェンドこと、小林信二さんです。
今回は小林さんにカーオーディオを抜群に良くする方法について教えていただきます!
■小林さんプロフィール
1982年にオートバックスに入社。店舗勤務を経て、1989年(平成元年)より本部商品部にてカーオーディオを担当。以来35年以上にわたり、オートバックスグループのカーオーディオ部門を牽引し続けるレジェンド。「オートバックス・ガレージ」「セコハン市場」「スーパーオートバックス」など、数々の業態開発や立ち上げにも携わる。
現在は、オートバックス オーディオテーラー 千葉・蘇我インターで、千葉長沼から移転になった研修施設「Sound Techno Academy」に常駐し、後進の育成に尽力するほか、全国の店舗でユーザーの愛車を診断する「サウンドクリニック」も開催。
── いきなりなんですが、僕は家ではスピーカーでレコードを聴いたりしていて、オーディオ自体は大好きなんです。でも……正直、車の音ってなんか残念なイメージしかないんですよね。
小林さん:ああ、すごく分かります(笑)。ホームオーディオがお好きなら余計にそう感じるでしょうね。なんかこう、全体的に音がこもっていて、無駄に低音だけがドンドン響いてるような感じじゃないですか?
── まさにそれです! 低音だけ強くて、ボーカルがどこにいるのか分からないというか。あれって、車の構造上仕方ないことなんですか?
小林さん:そうですね、車はどうしてもホームオーディオみたいに左右対称の真ん中で聴けないし、スピーカーの位置も足元だったりして、環境としては正直あまり良くないんですよね。
一昔前までは、それを解消するために、ナビ本体(ヘッドユニット)ごと高級なものに交換したり、高価なスピーカーに変えたりするのが当たり前だったんです。
── たしかに、車のオーディオってお金がかかるイメージがあります。
小林さん:ですよね。でも今の車って、純正でダッシュボードと一体化した画面がついていることがほとんどじゃないですか。あれを「ディスプレイオーディオ」って言うんですけど、今はあれが主流になっていて、そもそも本体の交換自体ができない車種が増えているんです。
──なるほど、あの画面って変えられないんですね。じゃあ、もう音を良くするのは諦めるしかないんでしょうか……?
小林さん:いえ、方法はいくつかあります。たとえばツイーター(高音域専用のスピーカー)やスピーカー交換で音の抜けを良くしたり、外部アンプ追加で駆動力を上げたり、サブウーファー追加で低域の土台を作る。さらにデッドニングといってドアの鉄板に制振材を貼ることで車自体を整える手もあります。
もちろん、ナビ本体の交換が可能な車については、それらも検討していただくと良いと思います。
──選択肢はいろいろあるんですね。
小林さん:そうです。その中でも、車内環境の弱点をまとめて解決しやすいのが「DSPアンプ」という機械を入れることなんです。これは一番安価で、手軽にできるので、僕はこの手段を推しています。
── DSPアンプですか……? すみません、初めて聞きました。正直、どんな形をしていて、どこに置くものなのか全然イメージが湧かないんですが……。
小林さん:そうですよね(笑)。実はすごくコンパクトな機械なんです。お弁当箱よりも小さいくらいのサイズで、グローブボックスの中やシートの下など、見えない場所に隠して設置します。
そこで、ナビから来た音の信号をデジタル技術できれいに調整してから、スピーカーに送ってあげるんです。
── それはいいですね! でも、「デジタルで調整」って聞くと、やっぱり素人にはハードルが高くないですか?
小林さん:本来はパソコンを繋いで、専門家が周波数や時間を細かく調整するんですが、最近はもっと手軽なんですよ。
アンプメーカーがあらかじめ「トヨタ用」「ニッサン用」みたいに、「この車種にはこの設定がベスト」という「プリセットデータ」を用意してくれているんです。
── え、車種ごとの正解データがあるんですか?
小林さん:そうなんです。その車の形状やスピーカー位置に合わせてプロが調整したデータが入っているので、それを選んで取り付けするだけで、いきなりプロの音になります。もちろん、プロショップに持ち込んで、そこから更に好みに合わせて微調整することもできますよ。
── なるほど、それなら僕でもできそうです。……でも、一つ疑問が。機械で音を整えたとしても、音の出口であるスピーカーは交換しなくても良いのでしょうか?
小林さん:目的によって話が変わりますね。純正スピーカーが、ドアにしかついていない場合は、どうしても足元に近い位置で音楽が広がりますので、その場合は、まっ先にセパレートスピーカーへの交換または、チューンナップツィーター(高音域専用のスピーカー)の追加をおススメしています。純正スピーカーがセパレートタイプで、かつ壊れてガサガサ言わないのであれば純正スピーカーのままで良いと思っています。
ですので、まずは純正スピーカーの状態で、DSPアンプで土台を整えて、物足りないところをあとからで足していくのがいいのではないかと考えています。
──── なるほど……つまり「まずDSPで整えて、必要ならツイーターやスピーカーで足していく」って順番を推しているのですね。
小林さん:そうですね。今までは、カーオーディオの音を良くする = スピーカーを変えるということが、ごく当たり前でした。
純正スピーカーというのはコストカットのために、かなり軽量で簡素な作りになっています。でもね、その簡素なスピーカーであっても、DSPで信号をきっちり整えてあげれば、驚くほど化けるんですよ。
── そうなんですね。アンプ1つでそんなに違うのは驚きです。
小林さん:正直な話、お店としては高級スピーカーを売る方が、醍醐味もあり、楽しいかもしれません。でも、それではカーオーディオが「一部のお金持ちの趣味」になってしまう懸念があります。我々、特にオートバックスでは、まずは、手軽に「カーオーディオの音」を知ってもらうことに注力し、3~5万円クラス。DSPアンプとしてはエントリーモデルから、今ある純正スピーカーシステムを最大限に活かす。それだけで、普段聴いているレコードのような感動が車内でも味わえるんです。
── なるほど……。ユーザーがいかに手軽に楽しめるかを考えてくれているんですね。それなら、僕でも手が出せそうな気がしてきました。
小林さん:でしょう?(笑) それに、このあと聴けば一発で分かりますよ。では実際に車で聴いてみましょうか。
「論より証拠、まずは聴いてみましょうか」
小林さんに案内され、店舗の駐車場へ。そこに停まっていたのは、小林さんの愛車であるフォード・マスタング。
── うわ、マスタングですか! めちゃくちゃカッコいいですね……。
小林さん:
昔からアメ車が好きなんですよ。この車で、純正スピーカーの限界に挑戦しています。さあ、乗ってください。
小林さん:では、まずはDSPアンプが入っていない状態で聴いてみてください。これが、いわゆる純正そのままの状態です。
(音楽が流れる)
── ……なるほど。うん、聞き慣れた「車の音」ですね。低音はドンドン響いて迫力はあるんですけど、全体的に音が足元でモゴモゴしているというか。ボーカルの声もちょっと埋もれ気味で、クリアとは言い難いですね。
小林さん:そうですよね。では次に、「DSPアンプをON」にしますよ。スピーカーや配線は一切変えず、DSPアンプで、信号の処理だけを変えます。
── うわっ……!? え、全然違う! なんですかこれ!?
小林さん:ね、変わったでしょう?(笑)
── さっきまで足元で鳴っていた音が、パッと目の前のダッシュボードの上に浮かび上がりましたよ! 高音もすごくクリアで、ボーカルの息遣いまで聴こえる……。本当に「立体的」になりましたね。目の前で歌われているみたいです。
小林さん:これが「タイムアライメント(到達時間の調整)」の効果です。
運転席に座っていると、右のスピーカーが近くて左が遠いですよね。その音のズレをDSPでデジタル的に補正して、同時に耳に届くようにしているんです。
── いや、ちょっと待ってください小林さん。これ、本当に純正スピーカーなんですか? 実はこっそり、いいやつに変えてたりしません?
小林さん:あはは、よく言われます(笑)。でも、間違いなく純正スピーカーです。DSPアンプを使って、調整しただけです。
── 信じられない……。DSPアンプで調整するだけで、ここまで化けるんですね。
小林さん:昔は僕も、車を改造しまくって高級なオーディオを積んでいたんですよ。でもね、それでお客さんに聴かせると、決まってこう言われるんです。「そりゃ小林さんはプロだし、いい機材を使ってるからでしょ?」って。
── ああ、なるほど。「お金をかけてるから凄いんだ」と思われちゃうんですね。
小林さん:それがすごく悔しくて(笑)。だから、あえて今の車は何も変えずに、純正スピーカーのままで勝負することにしたんです。
「純正でも調整次第でここまでいけるんだ」ということを、僕自身の車で証明しないと、お客さんにとってのリアルなモデルケースにならないですからね。
── いやー、感動しました。純正スピーカーでもここまで変わるんですね。
小林さん:そうなんです。もちろん、さらに音を良くしようと思えば、他にもいろんな手段はありますよ。ちょっと店内に戻って、面白いものをお見せしましょうか。
──たくさんの機械が並んでいますね。ここにカーオーディオの音をさらに良くするものがあるのでしょうか?
小林さん:例えばこれ。冒頭でお伝えした「デッドニング」という施工です。車のドアって、鉄板が薄くてサービスホールという穴も空いているので、実はスピーカーボックスとしてはあまりよくない環境なんです。スピーカーが動くとドア全体が共振して、音が濁ってしまう。
── デッドニングはどういう施工になるんですか?
小林さん:ドアの鉄板に制振材(振動を抑える素材)を貼ったりして、ドア全体を密閉された強固なスピーカーボックスに改造するんです。これをやると、低音が引き締まってさらに良い音になります。
▲車のドアに制振材を貼る、デッドニングという施工
── なるほど、ドア自体を改造しちゃうんですね。
小林さん:あとは、こういうカスタムもありますよ。
── これは……車の柱のパーツですか?
小林さん:
そうです。フロントガラスの横にある柱を「ピラー」って呼ぶんですけど、そこに「ツイーター」という高音域専用のスピーカーを埋め込んでいるんです。
── なるほど…?
小林さん:高音って、光みたいに直進する性質があるんです。だから足元のスピーカーから出すと、足に当たってこもってしまって耳まで届きにくい。
そこで、ピラーにツイーターを埋め込んで、リスナーの耳に直接向けてあげるんです。そうすると、音のクリアさが劇的に上がります。
── なるほど! 音の通り道を確保してあげるわけですね。デッドニングで箱を強くして、ツイーターをピラーに埋めて直接届けると。やれることは無限にあるんですね。
小林さん:そうなんです。ただ、デッドニングもピラー加工も、手間とお金がそれなりにかかります。
車種によってはヘッドユニットの交換ができる場合もありますよね。そういう車なら、ヘッドユニットやスピーカーを交換して、必要に応じてサブウーファーを追加する。これが今でも分かりやすく満足度が高い方法です。
ヘッドユニット交換やスピーカー交換が難しい車については、僕はDSPアンプを推しているんです。設置するだけで、車を傷つけずに大きな効果が得られますからね。まずはそこから入って、もっとこだわりたくなったらデッドニングやツイーターに挑戦すればいい、というのが僕の考えです。
──オーディオを極めたい場合、段階を踏んでチャレンジしていくのがいいんですね。
小林さん:じゃあ最後に、その「調整の威力」をもっと極端に体感できる場所があるので、ちょっと視聴ブースに入ってみてください。
▲視聴ブースに案内してもらいました!
──ここはモニターも置いてあるんですね。
小林さん:ここでは音楽だけじゃなくて、映画のワンシーンも再生できるんです。ちょっとこの映画の銃撃シーンを聴いてみてください。
── うわっ、すごい迫力……! 銃声が左から右へ「ヒュンッ」て抜けていく移動感とか、薬莢が落ちる金属音がリアルすぎます。
小林さん:ふふふ、そうでしょう? まるでホームシアターみたいですよね。
じゃあここでクイズです。今、この迫力ある低音と広がりを作っていたスピーカー、サイズは何センチだと思いますか?
── え、今の重低音の響きとかを考えると……ブックシェルフ型だとしても、ウーファーは、それなりの大きさがないと無理ですよね?
小林さん:実はこれ、たったの「約20cm(8インチ)」しかないんですよ。
▲スピーカースタンドには、8インチの小さなスピーカーが…
── 思ってたよりも小さなスピーカーで驚きました……。
小林さん:そうなんです。普通なら高音しか出ないような小さなスピーカーなんですが、これをDSPアンプで適切に制御して箱の容積とかも計算してあげると、これだけの臨場感と低音が出せるんです。
──恐るべし、DSPアンプですね……。「スピーカーはデカけりゃいい」「高いものを買わなきゃダメ」という僕の常識が、今日だけで完全に崩壊しました。カーオーディオ、奥が深すぎます。
── しかし小林さん、さっきの実車デモといい、この8インチのスピーカーといい……説明の説得力が凄すぎます。そもそも、どうやってここまで深い「カーオーディオの沼」にハマっていったんですか?
小林さん:実は僕、元々は「店舗で接客がしたい」って希望を出してオートバックスに入社したんですよ。でも、本部の商品部に配属されてしまって、たまたま担当になったのがカーオーディオだったんです。
── はじめはご自身で選んだ道じゃなかったんですね。 そこから今のスタイルに行き着いたきっかけは何だったんですか?
小林さん:若い頃、挨拶回りで近所のオーディオ専門店(プロショップ)へ行ったことですね。
そこで100万、200万もするような高級オーディオを積んだデモカーを聴かせてもらったんですけど、もうね、あまりに音が良すぎて腹が立ったんですよ(笑)。
── 腹が立ったんですか(笑)。
小林さん:悔しかったんです。「同じ車なのに、なんでオートバックスで付けてるのとこんなに違うんや!」って。
当時はまだナビもない時代で、僕らもそれなりに一生懸命付けてたつもりだったんですけど、専門店とは次元が違った。それで火がついちゃったんです。「絶対プロショップに勝ったる、負けへんぞ」って。
── なるほど、そこから猛勉強が始まったわけですね。
小林さん:そこからは実験の毎日です。
例えば昔、商用バンの内張りを木の板に変えるのが流行ってたんですけど、ただのベニヤ板に変えただけで音が激変したことがあって。「あ、スピーカーそのものより、土台を固める方が大事なんや」って気づいたり。
そうやって独学でノウハウを溜めながら、オートバックスの研修制度を作るまでになっていきました。
小林さん:気付けば平成元年(1989年)から、もう35年以上ずっとオーディオ一筋です。
その間、中古カー用品を扱う「セコハン市場(オートバックスの中古パーツ買取・販売店)」の展開もやりました。
特に「セコハン市場」での経験は大きかったですね。中古の安いスピーカーでも、きっちり取り付けと調整をしてあげればお客さんがすごく喜んでくれるんです。
── 安いものでも、技術でカバーすれば感動してもらえると。
小林さん:そうなんです。専門店みたいな超ハイエンドな商品を売るのもかっこいいけど、僕はオートバックスの人間ですから。
「高いお金を出さないといい音にならない」じゃなくて、「手軽な機材でも、調整次第でこんなに楽しくなる」ということを伝えたい。プロショップに音で負けたくないけど、敷居の低さでは勝ちたい。それが今の僕の原動力ですね。
── 小林さん、本日は本当にありがとうございました。正直、来る前までは「車の音なんてこんなもんでしょ」って諦めていたんですが、今日一日で世界が変わりました。
小林さん:そう言ってもらえるのが一番嬉しいです。
多くの人は「純正で十分」と思っているんじゃなくて、単に「いい音を知らないだけ」なんですよね。一度体験してしまえば、もう元の音には戻れなくなりますから(笑)。
── 確かに、あの実車デモを聴いた後だと、自分のレンタカーの音が寂しくなりそうです(笑)。
小林さん:あと、いきなりお店のカウンターで相談するのはちょっとハードルが高い……という方には、たまに「サウンドクリニック」というイベントも開催しているので、そこに来てみるのもオススメですよ。僕のような専門のアドバイザーが、お客さんの愛車の音をチェックして、「ここを少し調整するだけで良くなりますよ」といったアドバイスをさせてもらうイベントです。
──そんなイベントがあるのですね!
参加は無料ですし、他のショップで施工した車でも全然構いません。「プロの厳しい意見を聞きたい」でも「なんとなく音に悩みがある」でも、なんでもOKです。
── それならすごく気軽に行けそうですね。
小林さん:ええ、まずは自分の車の音がどういう状態なのか、知るだけでも面白いと思いますよ。
カーオーディオって専門用語も多いし難しそうに感じるかもしれませんが、今日お話ししたように、今はDSPアンプひとつで劇的に変わる時代です。いきなり高いスピーカーを買う必要はありません。まずはオートバックスに来て、デモカーを聴いたり、クリニックに参加してみてください。
「愛車で音楽を聴くのが一番の楽しみ」と思えるような体験を、一人でも多くの人に味わってほしいですね。
── 僕もまずはDSPアンプから検討してみます。本日はありがとうございました!
ライター/インディ(ヒャクマンボルト)
編集/ヒャクマンボルト
撮影/Ban Yutaka
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