車種別ノウハウ
シートに染みがついたときやガラスの汚れが気になるときに。オススメの清掃用品や使用方法などホンダ「N-BOX(2代目 JF3/JF4型)」のルームクリーニングについて解説します。
シートの染みにフロアマットの砂利や泥、隙間に積もるホコリ……。
まだまだ新車!と思っていても、いつの間にか車内は汚れてくるもの。特に「N-BOX」は、家族の送り迎えからショッピングにレジャーまで、多くの人数やたくさんの荷物を載せて運べる万能なクルマだけに、いろいろな汚れがつきがちです。
そこで、2代目「N-BOX」(型式JF3/JF4、年式2017~2023年)の車内をキレイにする、ルームクリーニング(室内清掃)の方法をご紹介します。
清掃用品の選び方から、プロに依頼した場合の料金まで、ぜひ参考にしてみてください!
2代目「N-BOX」(型式JF3/JF4、年式2017~2023年)
★ポイント
ハンディ掃除機は、シガーソケットから電源を取るタイプと充電式がありますが、車内での機動性を考えるとコードに邪魔されない充電式がおすすめ。吸引力が高いものを選びましょう。
フロントガラスのお掃除は最後。そのワケは?
車内清掃には、手順の鉄則があります。それは、ホコリが舞いやすい掃除機を先に行い、視界に影響するガラスを最後にすること。
せっかくガラスの内側をキレイにしても、後からかけた掃除機のホコリが付着したら、また拭き上げなくてはなりません。
今回、利用したのは「AQ. ハイパーブロアーmini」
助手席前のトレイやドアポケットもホコリが溜まりやすい
また、隙間にホコリが溜まっていると、なんとなく車内が汚れて見えるもの。清潔になるだけでなく、「キレイに見せる」ためにも、隙間の掃除は念入りに行いましょう。
シートの下やドアポケットなど、普段目の届きにくい場所も、このタイミングで吸い取るといいでしょう。またフロアはシートを最大限に動かして、広いスペースを作り、掃除機を動かすことで隅々まで吸い取れます。
シートを前後に動かして普段は目につかない場所も掃除したい
凸凹の多い「N-BOX」は各部の「隅」まで手を入れて拭く
今回は「AQ.」のウェットシートを使用
★ポイント
ツヤ出し剤は、内装を美しく仕上げてくれる一方で、ツルツルと滑りやすくなりますから、ハンドルやシフトレバーなど、運転中に操作する部分には使わないようにしましょう。
ガラスクリーナーは「つけ過ぎ」に注意。拭き取りづらくなる
汚れが落ちたら、乾拭きで仕上げます。念入りに行わないとクリーナーがスジ状に残り、視界が悪くなってしまうケースもあるので、乾拭きは重要です。
乾拭きするマイクロファイバークロスは、洗浄成分の残りにくいタイプのものを使うのがおすすめ。また、窓の先端まで手が届かない場合は、柄のついたウインドウモップを用意しておくと楽ちんです。
ちょっとした汚れにガラス用のウェットシートを常備しておくのもおすすめ
★ポイント
縦横何度か拭き取るようにクロスを動かすと洗剤のスジ跡が残りにくくなります。乾拭きした後は、いろいろな角度からガラスを見て、拭き残しがないかチェックしましょう。
汚れが目立ちがちな明るい色のシート生地もこれでキレイに!
シートの汚れや染みをキレイにするためのクリーナー。ブラシが付属する製品も多く、しっかり汚れを落としたい人におすすめです。
年月とともに色褪せたインパネ(ダッシュボード)を「復活」させる
両面テープの糊跡は時間とともに硬化して取れづらくなる
★ポイント
さまざまな箇所に対応する専用アイテムがあります。「気になるな」と思う箇所があったら、探してみてください。オートバックスの店頭で、スタッフにお声がけいただければ、ベストな製品をお探しします。
店舗により「車内消臭・除菌」をピットメニューとして用意しているところも
また、一部の店舗ではピットメニューとして、「車内消臭・除菌」も承っています。長く愛車に乗れるよう、リフレッシュしてはいかがでしょうか?
なお、また店舗によってはルームクリーニングを実施しています。実施メニューは店舗によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
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